Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 文楽 冥途の飛脚 】@国立劇場 29年2月

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<第三部>午後5時開演

 近松門左衛門=作
 梅川忠兵衛
   冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
    淡路町の段
    封印切の段
    道行相合かご

 (主な出演者)

 豊 竹 咲 太 夫

 鶴 澤 寛 治

 鶴 澤 清 治

 吉 田 簑 助

        ほか



「一度は思案、二度は不思案、三度飛脚」

飛脚屋 忠兵衛の出来心、愛と理性の間で揺れる男の姿を、
周囲の人の思いを踏まえながら丹念に描きだす
近松門左衛門の傑作です。
作者は忙しい飛脚屋の日常という場面で
主人公・忠兵衛の性格を浮き彫りにします。
そして、遊郭に遊びに行った結果、
破滅の道を選んでしまう男の運命を描きだすのです。
恋人の遊女 梅川も、友人の八右衛門も
思い遣りある善人であることにより、
主人公の心の弱さが一層際立ちます。
作品の内容を象徴させる絶妙な題名に脱帽させられます。

フライヤーより抜粋





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私的辛口(?)感想です…


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  1. 2017/02/28(火) 23:55:27
  2. 舞台

舞台 【 しらぬい譚 】@国立劇場 平成29年1月




毎年、国立劇場の新春歌舞伎を拝見しております。
通し狂言で、華やかでド派手な演出が多いので、
年初め、観初めにピッタリな舞台なのです(@^^)/~~~

今年はピコ太郎ご本人登場で、TVでも話題になっていましたねぇ。
それも、国立劇場のアイドル<ころごちゃん>の
YouTubeのPPAPの動画アップのおかげですよね~~(*´-`)
最近では、歌舞伎役者さんのテレビ出演など、公演の宣伝が普通になりました。
面白い演目でも、空席が目立つ国立劇場。
せめて、徹子の部屋やスタジオパークなどのトーク番組に出演されて、
宣伝されたら良いのになぁと以前から思っておりました。
あまり役者さんの負担にならない範囲で、是非、今後も、
公演の宣伝をして、集客を心がけて(?)欲しいものです。
老婆心ながら、役者さんの士気にかかわると思ってしまうのですものヽ(´o`;



カメラに写すだけで翻訳出来る話題のGoogleアプリで、
以前、国立劇場でもらったシールを撮ってみましたよ。
国立劇場…なるほど~~(*´-`)
でも、筋書きの表紙はこんな風になってしまったわ(;´Д`A




大きな文字の国立劇場は翻訳されないのね?不思議。
ローズヒップが薔薇尻になったとか(笑)今後に期待~(((o(*゚▽゚*)o)))♡

蜘蛛の妖術を利用して
菊地家への復讐を図る大友家の遺児・若菜姫(わかなひめ)。
その巧みな謀略からお家を守ろうと苦心する
鳥山豊後之助、豊後之助の倅・鳥山秋作(あきさく)、
秋作の乳母秋篠(あきしの)を始め菊地家の忠臣たち。
その活躍を物語の主軸に据え、緊迫したドラマが展開します。

 菊地家の重宝「花形の鏡」をめぐる
豊後之助・秋作父子と若菜姫との対決、
自らを犠牲にして鳥山家に尽くす秋篠の忠義、
豊後之助の繰り出す意外な智略、
変幻自在の若菜姫の変身や“筋交い”の宙乗り、
足利将軍家を守る秋作の大立廻りや
屋体崩しで見せる化猫退治など、
見どころ満載。菊五郎を中心に、
時蔵、松緑、菊之助ほか正月恒例の
“復活通し狂言”でお馴染みの顔触れが揃い、
歌舞伎ならではの娯楽性に富んだ
華やかな舞台をご覧いただきます。

開場50周年を記念する国立劇場の初芝居にご期待ください。

HPより抜粋

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  1. 2017/01/30(月) 21:59:14
  2. 舞台

舞台【 浅草歌舞伎 】@浅草公会堂 平成29年1月



第1部の幕開きは、『傾城反魂香』。
不遇の絵師・浮世又平と、その女房おとくの起こす奇跡とは…。
夫婦の情愛を描いた、味わい深い義太夫狂言の名作です。
『義経千本桜』の「吉野山」は、
義経の後を追う静御前と忠臣佐藤忠信との道行を描いた場面。
満開の吉野の桜を背景に、新年の幕開けにふさわしく、
華やかで美しい歌舞伎の舞踊をご堪能ください。

HPより抜粋


浅草歌舞伎…今年は幾分メンバーが少なくて、
寂しい気も致しましたが、応援の気持ちで、
今年も行って参りました(^∇^)ノ
この日は、電車がかなり遅れて、
何度も乗り換えて、やっと辿り着いた浅草公会堂。。。

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私的辛口(?)感想です…


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  1. 2017/01/28(土) 19:13:08
  2. 舞台

舞台 【 吉例顔見世大歌舞伎 】 @歌舞伎座 平成28年11月

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昨年拝見した舞台の感想がひとつだけ、
今年にこぼれてしまいました(*゚ェ゚*)
芝翫襲名のおめでたい舞台だから、良いですかねぇ。
喪中ですけど…いかせていただきました。。。(*´~`*)

そういえば、昨日の国立劇場の舞台
ピコ太郎ご本人が登場したそうですねぇ。
YouTubeで ころごちゃんのPNSPが話題になっていましたものね。

菊五郎丈の新春歌舞伎には必ず、流行りものが登場するので
絶対に今年はPPAPだと思っていましたけれど、
まさかご本人が登場するとは~Σ(´Д`*)
お忙しいから、今後の登場はないだろうなぁ。
くろごちゃんのPNSPでも良いから、生で観たいなぁ~(っ*^ ∇^*c)
あっ!亀蔵丈が嫌なわけでは…ごにょごにょ…(〃ノωノ)

国立劇場は、歌舞伎座や新橋演舞場とは違って、
ほぼ、公演の宣伝をしないので、良い作品でも空席が目立つことが多く、
残念に思っていたので、TVでも話題になるのはワタシ個人としては、
良いことだと思います。
おれだけ、空席だと役者さんの士気に影響すると思いますもの。
今後はいろんな形で公演のご案内をしてもらいたいものです(*^_^*)


真山青果 作
真山美保 演出
一、元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)
御浜御殿綱豊卿

徳川綱豊卿:仁左衛門
富森助右衛門:染五郎
中臈お喜世:梅枝
中臈お古宇:宗之助
津久井九太夫:橘太郎
小谷甚内:松之助
上臈浦尾:竹三郎
御祐筆江島:時蔵
新井勘解由:左團次

二、口上

橋之助改め芝翫
国生改め橋之助
宗生改め福之助
宜生改め歌之助
     

     藤十郎
     幹部俳優出演

近江源氏先陣館
三、盛綱陣屋(もりつなじんや)

佐々木盛綱:橋之助改め芝翫
篝火:時蔵
伊吹藤太:鴈治郎
早瀬:扇雀
信楽太郎:染五郎
四天王:萬太郎
同  :竹松
同  :尾上右近
同  :廣太郎
小四郎:左近
古郡新左衛門:秀調
竹下孫八:彌十郎
北條時政:彦三郎
微妙:秀太郎
和田兵衛秀盛:幸四郎

四、芝翫奴(しかんやっこ)

奴駒平
国生改め橋之助(1日~9日)
宜生改め歌之助(10日~17日)
宗生改め福之助(18日~25日)     

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11月の芝翫襲名公演の、私的、辛口(?)感想です…


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  1. 2017/01/24(火) 21:56:20
  2. 舞台

舞台 【 遠野物語・奇ッ怪 其ノ参 】@世田谷パブリックシアター 2016年11月

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こちらは、先月拝見して、
感想が書き難い舞台で、放置していたんです(*´~`*)
毎回、舞台として秀逸であった【奇ッ怪】シリーズ。
三作目も期待して劇場に向かい、大満足して帰って来たのですけど、
それを文章で書くとなると難しくて…。
でも、思い出しながら、書いてみようと思います。

「奇ッ怪」 シリーズ第三弾!
超常的な世界観を真骨頂とする前川知大が、
異界との共生を綴る「遠野物語」をモチーフに、
現代の“奇ッ怪”な物語を紡ぎだす。

この世とあの世の境目に迷い込んだ者たちが、奇ッ怪な話を語り合う。
語り、演じるうちに、語り手自身の物語が浮かび上がっていく。
「奇ッ怪 其ノ参」では「遠野物語」を語りながら、
語り手たち、つまり私たちの現在を問い直します。
「遠野物語」は柳田国男が不可思議な遠野の伝説を聞き記したもの。
「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」と序文にある。
昔話とも単なる怪談とも違う、孤高のテキスト。
柳田は「遠野物語」を世に出すことで、いったい何を語ろうとしたのか。
近代化が進む変化の時期に、「遠野物語」は出版された。
今「遠野物語」を語ることで、
私たちが失って久しいもの、
失いつつあるもの、
そしてどこへ向かおうとしているのか、
舞台の上で考えます。
―― 前川知大 (脚本・演出)


緻密な構成と筆致で、
身近な生活と隣り合わせに現れる異界を描きだし、
多くの演劇ファンを唸らせてきた前川知大。
世田谷パブリックシアターは、前川知大脚本・演出による
「奇ッ怪」シリーズを2009年より継続して上演してきました。
そしてこの度、『奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話』(09年)、
そして第19 回読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞等を受賞した
「現代能楽集Ⅵ 『奇ッ怪 其ノ弐』」(11年)に続く
シリーズ第三弾、『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』を
2016年10~11月に上演します。

今回の「奇ッ怪」は、
民俗学者・柳田国男が遠野盆地~遠野街道にまつわる民話を集録した
「遠野物語」をモチーフとします。
河童や天狗といった妖怪たちから、死者、神に至るまで
様々な異界のものたちと生きてきた人々の記憶の集積を、
超常的な世界観を真骨頂とする前川が、
日本の演劇界を賑わす魅力ある出演陣と共にどのように紡ぎだすのか、
ご期待ください。

HPより抜粋



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  1. 2016/12/31(土) 16:37:52
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