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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 日本人のへそ 】


2011.03.17日本人のへそ

この日は渋谷のシアターコクーンで
井上ひさし追悼公演の【日本人のへそ】を観ました

出演は、新劇、小劇場、ミュージカル、
ピアニストとそれぞれの一線で活躍の強者を迎え、
作者が全幅の信頼をおいた栗山民也の演出を中心に、
音楽はジャズにとどまらず
あらゆるジャンルに挑戦し続ける小曽根真、
振付は日本ミュージカル界の第一人者謝珠栄をはじめとした、
今考え得る最強のスタッフ陣でお送り致します。

こまつ座が、
井上ひさし追悼と銘打った公演のファイナルとなります。


と、チラシに書いてありました
コクーンに向かいました

東北岩手から集団就職で上京した田舎娘は
希望に胸膨らませていた。
しかし現実は、希望に膨らむ胸でなく、
彼女のはじけそうな二つのオッパイに、
男たちの欲望が、けたたましくふくれてあがっていった。

職を転々、男を変転と流転続きで、
果てはストリッパーへと転落なのか・・・・・・。
いやいや、男の玉を手玉にとって、
天下に成り上がる。

その娘の名前は、ヘレン天津。

HPより抜粋


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私的感想です…


節電が叫ばれている頃
幕を上げるべきか、いろいろ考え話し合い
亡くなった井上ひさし先生なら
どうしたかを思い、上演に踏み切ったそうです

東北岩手から集団就職で上京した
田舎娘が東京で夢を叶えようと
必死で頑張る姿を描いた作品です。
東北に頑張って欲しい今こそ
と、いうわけですね。

井上ひさしさんの(戯曲)デビュー作と聞くと、
やはり天才なのだなぁと、つくづく思います

二転三転する内容と笑いどころもいっぱい

この時代に生きた市井の人たち
ちょっと普通とは違った日のお話し…を、
死ぬまで描き続けた方だったんですねぇ

暗いムードだった劇場内も
次第に笑いがこぼれ
徐々に溢れるような笑いに変わっていきました。
やっぱりひとは強いものなのです


いろんな批判があったであろう中で決行した舞台でした。
キャスト&スタッフの方々は大変だったろうと思います。

元気が出る舞台を有難うゴザイマス


作 : 井上ひさし

演 出 : 栗山民也

音 楽 : 小曽根真

出 演 : 石丸幹二、笹本玲奈、辻萬長、植本潤、吉村直、
      古川龍太、久保酎吉、明星真由美、今泉由香、
      高畑こと美、町田マリー、たかお鷹、山崎一、
      小曽根真


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  1. 2011/04/03(日) 22:54:24
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