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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【紅姉妹(べにしまい)】


2011.04.26紅姉妹

数奇な運命に結ばれた三人の女。
その紅い糸は、一人の男へとつながっていた。
現代から終戦後のニューヨークへ、
と毛の針を戻すたびに明かされる驚愕のエピソード。
待望の第四弾は……前代未聞の人生の逆走劇!

HPより抜粋。

昨日書いたリリパットアーミー繋がりの
わかぎゑふさんの作品を
篠井英介、深沢敦、大谷亮介という個性的な3人が演ずる舞台
面白くないわけないじゃん

この怪優(失礼)お三方のユニット名は≪3軒茶屋婦人会≫
うっかり、三軒茶屋に行きそうになってしまった


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ネタバレあり…の私的辛口(?)感想です


約2時間、休憩なしの舞台でした。
古い劇場なので、ちょっとお尻と腰が辛かったけど、
劇場内は、最初から最後まで
柔らかな笑いに包まれていましたねぇ

幕開けは年老いた篠井さんの登場から始まりました。
美しいお姿が観られないのかしらん
と思っていましたら、
現代から過去へと遡っていくという構成で、
3姉妹(?)の不思議な関係と
3人に愛された男性のお話へと引き込まれていくのですよネェ。

面白い構成でした
笑いの質も、お腹を抱えるような大笑いではありませんけど、
くすくすと笑ってしまうようなお話
こころがほんわかするような…でも、そのベースには
第二次世界大戦時の日系人の辛さがあるのですよねぇ

その時代、その時代に
様々な苦しみを与えられて、
それでも、ひとは生きていくのだなぁと思ったり…。

それにしても、
年齢的にはおっちゃんのお三方が、観ているうちに
女性にしか見えなくなるんだから、
素晴らしいですよねぇ

その歳、その歳の女性の…
オバチャンだったり、若いお嬢さんだったりの
心情までがよく伝わって来るようでしたわぁ

今回も、篠井さんは美しかったなぁ。
特に大島をお召しになったお姿が美しかった
舞台上で留袖を着付けする場面では
なかなか苦労されていたようですが…
美輪さまも、篠井さんもそうですが
拝見していつも思うことは、
美しい立ち居振る舞いを見習わなければ…
ということ

女性であることを忘れず、
女性であることに胡坐をかかず…デス。


作:わかぎゑふ
演出:G2&3軒茶屋婦人会
出演:篠井英介、深沢敦、大谷亮介


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/05/04(水) 20:50:54
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