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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 アントニーとクレオパトラ 】


アントニーとクレオパトラ

紀元前40年のローマ帝国ジュリアス・シーザーが暗殺され
権力を握るローマ帝国の武将アントニーは、
今ではエジプトの女王クレオパトラの色香の虜となり、
周囲の者をあきれさせている。

そこに、妻のファルヴィアが、
同じくローマの武将であるオクテイヴィアス・シーザー
との戦いに負けたあと、病死したという知らせが入る……。

HPより抜粋



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私的辛口感想です…


それにしても、あんなに空席が目立つ
蜷川シェイクスピアを初めて見た気がするわ
見ているうちにワタシなりに、
その理由をなんとなく理解したような気が

気になったのは、一幕目。
なんだか、セリフが聞き取り難かったのよねぇ
ワタシなんて、最初のうちは、
シーザーと聞いてカエサルと勘違いしてたからなぁ
前にも見ている原作なのに
でも、第一幕は、それぞれの役柄や名前、性格や人間関係を
聞き取る大事なセリフが多いから、聞き取れないとキツイ

役者さんがセリフをかんでるんじゃないんだよね。
早口が原因なんじゃなかろうか?と思う。
たしか、今回は休憩を入れて3時間15分くらいだったんだけど
これって蜷川シェイクスピアにしては短くない?
だから、早口なんじゃないかなぁ。
平日昼間の客層は中高年が多いからね。。。
あの早口だと、疲れちゃうよね

それと、チケットをとっておいてなんだけど…
ワタシはこのお話あんまり好きじゃないって気付いたわ
だって、アントニーもクレオパトラも
恥ずかしいほど激しく愚かなんだもの

そのくせ、廻りの反応はあくまで英雄は英雄らしく
魅力的な悲劇の女王は女王らしく
敬い、嘆く嘆く…
最後には、ちょっと興醒めしてしまったわぁ

役者陣はみんな魅力的で、クレオパトラの衣装も姿も美しかった
なんか…もったいないなぁ~~なんて思ってしまった。
自分の好みで、申し上げて申し訳ない

今回の舞台の幕は何故か歌舞伎幕でしたわ。
定式幕の中央に描かれたシェイクスピアの顔が
アインシュタインのようにあっかんべえ
をしているように見えたことよ


演出: 蜷川幸雄
作: W・シェイクスピア
翻訳: 松岡和子

キャスト:
吉田鋼太郎、安蘭けい、池内博之
橋本じゅん、中川安奈、熊谷真実

坂口芳貞、横田栄司、青山達三、手塚秀彰、塾 一久、
廣田高志、池谷のぶえ、妹尾正文、大川ヒロキ、
岡田 正、石母田史朗、二反田雅澄、清家栄一、
新川將人、井面猛志、篠原正志、田村 真、下塚恭平、
長谷川祐之、高嶋 寛、


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/10/19(水) 22:39:35
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