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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 人形たちの棲むところ 】


人形たちの棲むところ

数年ぶりにかわせみ座の人形劇を観に行って来ました
池袋のシアターグリーンはちょっと分かり難い場所でしたなぁ

ロキソニンSのCMのお人形は、3m以上の高さから操演している
由也さんの神業によるものだそうですよ

人形工房を舞台に、魔法のドラゴン、夢の少女、
いにしえの人形たちがおりなす一夜の奇跡。
栗コーダーカルテットの栗原正己氏の
透明感のある郷愁的なメロディにのせて贈る、
ファンタジックでピュアな幻想無言劇。

<ストーリー>

とある人形作家の工房。静まりかえる真夜中の部屋。
突然動き出した「月時計」の時のおとずれで目覚めるドラゴン。
人形たちの気配。夢から呼び出された少女。

ドラゴンの魔法で目覚める人形たち。
しかし、工房の中にドラゴンがいくら魔法をかけても
動き出せない古い人形が居た……。

万物に宿る生命が形となり、つながっていく。
15体以上もの人形達が紡ぎ出す魔法が
舞台に奇跡を起こすミステリアスファンタジー。

HPより抜粋

 

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私的辛口感想です…


初めて見た時、人形の細かい動きに驚いたわぁ
【グレムリン】のギズモのように
見たこともない不思議なイキモノが生きているようで
言葉は発しないけど、動きが愛らしくて
スポットライトに浮かび上がった彼らに心を奪われて、
一瞬にして不思議の世界に引き込まれてしまったのよねぇ
人形浄瑠璃の人形が人に見えてくるのとはまた別の世界。
人形であることを主張した上で
独特の世界観…時間のねじれめみたいな
異次元空間を感じさせてくれて好きだったのよ
その不思議な世界に魅せられて
その後も数回行ったように思うのだけど、ここのところご無沙汰でした

30周年記念公演とあったので、チケットを取りました
久しぶりに観た感想は…正直言えば、ややがっかり

人形遣いが増えてストーリーが広がったものの
遣い手の力量に差があって、それぞれの人形の動きにムラが
スポットライトの動きともしっくりいってなかったような
構成もあったかもしれないけど、どうしても現実に引き戻されてしまって
独特な世界に身をおけなかったのが残念


ただ、驚きは舞台のクライマックスにあったの
なかなか動き出さない少年の人形
人形たちが命の光をとばして、やっと復活するのね。
動き出した少年の人形を見て、手がデカいなぁと思ったの。
その理由はすぐにわかったわ彼はブランコに乗ったのよ
人形の手が綱をキッチリ握って、板の上で膝を屈伸して
人形浄瑠璃でも人形が手で物を掴んだりしますが
この手には人の手が入ってますのでね
3人の遣い手の息を合わせるという技術は必要ですけど、
驚きはないわけです。

でも、この少年の人形の手はしっかり綱を握ってた
膝も屈伸してたし、ブランコを自分でこいでたのよ~
ビックリして、かんど~したわぁ
やはり、素晴らしい
人形の遣い手たちの成長を待って、
また人形たちに会いに行くとしましょうかね

池袋シアターグリーン

 
〈キャスト〉
山本由也、
益村泉、
梶原ゆかこ、
飛翠
〈スタッフ〉
作・演出・人形美術・舞台美術/山本由也
音楽/栗原正己
アドバイザー/菅原英基
舞台監督/(有)加藤事務所


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/03/10(土) 20:05:05
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