Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 上海ローズ 】




昨年、三宅裕司の腰部椎間板ヘルニアの為、
やむなく本公演を中止した
劇団スーパー・エキセントリック・シアターの
2年ぶりの本公演であり、
第50回目の記念すべき公演が「上海ローズ」です。

芸能界を舞台に、そこでヒット曲を作り出そうと
必死に奇跡のレコード “上海ローズのレコード” を
探す為暗躍する人々、それに振り回される人や
阻止しようとする人々の姿を通して、
現代に生きる日本人が忘れがちな
世界に誇れる「日本の文化」とは何なのか?
そして、その文化を作り上げた日本人の誇りとは?
を音楽・ダンス・アクション・笑いをたっぷりと
盛り込んだ“ミュージカル・アクション・コメディー”
として世に送り出します。
さらに、50回記念公演を期に
新しい才能との出会いを求め、
劇中の登場人物の一般オーディションを開催。
国内オーディション合格者4名と
韓国オーディション合格者1名が舞台に花を添えます。
2年分のスケールと笑いを
劇団員一丸となってお届けします。

HPより抜粋


昨年の観劇の感想が溜まってしまい
年を越してしまいました
少しずつ、書いて参ります
こちらも昨年の11月上旬に拝見した舞台です
今年も当日のメモとうろ覚えの記憶で書きます。
間違いがありましたら、ごめんなさい


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私的感想です…



ストーリー

音楽業界の雄“アーベイグループ”CEO梅浦大輔は、
韓流歌手グループ「カメレオンズ」と
日本人バックダンサーのコラボで世界的なヒットを狙っていた。
そのオーディション会場にあらわれた「マミー」と「トミー」。
実はこの男たちの昔のバンド仲間「チャッピー」は、
ヒット曲をいとも簡単に生み出すことのできる
奇跡のレコード『上海ローズのレコード』を持っていた。

同じ頃、演歌界のドン、木綱興業(キヅナコウギョウ)の
鳳凰院明(ホウオウインアキラ)も、
そのレコードの存在に気づき、血眼になって探し始める。
「売れる」ことに固執した人間たちはやがて……。


今回も、笑いとダンスとアクションがタップリ
アクションやダンスが、年々、辛そうに思える
初期メンバーさんも頑張ってました
見せ方を知っているというのも、ありますよねぇ。
さらに、いかにも辛そうというメンバーについては、
観客の感想を拾い上げて
笑いに変えていきますからね

若手の方々の頑張りに、いつもビックリするのだけど、
今回は、幕開き早々のPerfumeのポリリズムの完パクリの
バリウムの頭ポリポリは、見ごたえ(?)ありました

それと、オカマの振り付け師役の役者さん
(パンフ買わないので名前は分かりません)
それまでのナヨナヨ&偉そうでイヤミなオカマちゃんから一変
踊り出すと、カッコ良かったわぁ~

いつものお約束通り、
三宅さんと小倉さんの絡みもしっかりと
このふたりだけは、どんな状況でも
のんびりしているお役でしたね
いつも以上に、おふたりが愉しそうに見えましたね

日本には日本独特の音楽~邦楽~があるのに
洋楽をマネたから本来のものを見失っている…
といった、この頃のSETのテーマ
『足元を見直して、
  立ち上がろうニッポン』が明るく表現されていましたね

今回のテーマは音楽ですから
いつも以上に、音楽が多かったのですけど、
中でもJーpopの洋楽パクリ疑惑メドレーに納得
最初は、洋楽を歌っているのですが、
その途中でそれに似たJ-popを、
かぶせていくといったメドレー
どれも、なるほど~~と思わず納得

クライマックスで邦楽のルールで作られたという歌
韓国の歌手の方が美しい声で歌ってくれるのですが、
なんとも懐かし感じがするのです
やはり、日本人のDNAのどこかに
組み込まれているのでしょうかねぇ

ラストシーンの舞台装置が印象に残りました
それは、倒れた大木に見えました。
永い歴史を感じさせる無数の年輪
こちらに見えています。
寂しい気分になりましたが、
その脇からたくさんの芽が出ていました

元気になれる舞台を今後も期待したいです

【原案】 大沢直行

【演出】 三宅裕司

【上演台本】 野坂 実

【キャスト】 三宅裕司、小倉久寛、劇団スーパー・エキセントリック・シアター 他


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  1. 2013/01/27(日) 15:49:20
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