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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【ベントラーベントラーベントラー】


20081021122149


『ベントラー』はUFOを呼ぶための言葉なのだそうです
あまり連呼すると、電波障害や家電が勝手に動くなどの
超常現象が起こってしまうかもしれません。
という、注意書きがチラシに書いてありました
去年に引き続き今年も10周年記念を祝っているPiper。
実は Piper の公演は観たことなかったのですが、
最近の後藤ひろひとさんの作品に
感動していまして、買ったチケットです


ネタバレあり…の私的感想です。

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舞台は日本、鬼首村事件と騒がれた
UFOの墜落事件があったといわれるあたり。
墜落したUFOと乗組員3名の死体が運ばれ
軍が研究していたと噂される地下の研究施設。
UFOには4つのシートがあり、乗務員は4人いたのでは?
と言われていて、今でもそのひとりが仲間を探して
施設内を歩き回っているという噂がある。(ジャミラ
                    
そんないわくのある施設に住み着いている
お気楽な3人家族。
ある日、その施設に「宇宙会議開催」の看板が・・・。
宇宙人をお迎えするためには!
と、宇宙っぽい服装に着替えるお気楽家族。

入れ替わりで施設に入って来たのは
宇宙会議の仕掛け人・詐欺師ボビー。
同行者は嘘のツアーに申し込んで
やってきてしまったサカキと…運転手のモトキ。
この運転手は1年前から記憶喪失中で、
しかも物凄い長さのロン毛。
(卑弥呼さま~ってやるかと思った)
ボビーは、もっともらしい理由でサカキを
宇宙っぽい服に着替えさせ、
モトキにも宇宙人風に変身させて、
この場を誤魔化そうとしていた。
ところが・・・無人のハズの施設には誰かの気配が。
まさか、噂のもうひとりの乗組員か?
と怯えるボビー。

そこへ更に紛れ込んできたのが、
ロックンローラーみたいないでたちの
シーナとタツヤというカップル。
セクハラを受けていたシーナの為、
(舞台)監督を拉致してキグルミに着せて
やってきたふたり。
ところが、監督と聞いて、タツヤが拉致したのは
野球監督のボビー・バレンタインだった。
ふたりは突然開いた地下への滑り台で
この施設に紛れ込んでしまったようだ。

そして、モトキを追いかけてきたという男が
登場し…。

お気楽家族が住む施設に集まってしまった9人。
この9人が繰り広げるドタバタ…どうなるのでしょう?


このお気楽な3人家族が住み着いている場所に
人々が侵入してきて、事件が起きる!というのが
どうもPiper のお屋敷シリーズというストーリーらしいです。
楽屋落ちっぽいのも結構ありました。
知っていると、もっと愉しめたのかもしれませんが、
いやぁ、笑いました
其々がバラバラに登場し、
なんだかミョウチクリンな格好をしている相手を見て
勘違いして、勘違いによる勘違いが
思い込みをホントウにさせ、
更に発車をかけたのは、ウソの為のウソ、
そのウソが思い込みを膨張させる
原因がないのに、事件が起こり
加害者がいないのに被害者が増える…

ストーリーなんていちおはあるけど、
状況と作者が作った施設のおかしさで
最後までもってっちゃう…力技だわねぇ。
施設の妙はカギ

ちっちゃいノコギリみたいなカギは
施設のいたるところにある鍵穴に鎖せる。
が、その鍵穴がどこを動かすのかは
誰にも分からなくって、
ある場所では反対側のエレベーターが動き、
他の場所では棚が開き、部屋の扉が開き、
地上(?)にある施設への滑り台の扉が開き、
(カップルが落ちた滑り台ネ)
そして、自爆装置が稼動し…

このカギが相当可笑しくしてますな。
笑かせてくれましたぁ~
考えずに笑いたければ、絶対好いわなぁ。

あぁ~やっぱ、
パコ見に行きたいなぁ
でも、パコは笑ったあと、泣きまくりだけど。


CAST
Piper
(川下大洋・後藤ひろひと・山内圭哉・竹下宏太郎・腹筋善之介)
楠見薫・平田敦子 / 鈴木蘭々/ 松尾貴史
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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/22(水) 14:29:51
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