Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 ピアフ @シアタークリエ ・2月】

ピアフ

やっと落ち着いて来たので、溜まっている舞台の感想を
エントリーしていきたいと思います。
当日のメモを基に、うっすらとした記憶で書いて参ります

まずは、演出の栗山民也さんは芸術選奨文部科学大臣賞受賞、
大竹しのぶさんは読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した【ピアフ】から。

あらすじを先に書いておきます。

エディット・ピアフ-本名エディット・ガシオンは
フランスの貧民街で生まれ、路上で歌いながら命をつないでいた。
ある日、ナイトクラブのオーナーがエディットに声をかける。
「そのでかい声、どこで手に入れた」
「騒がしい通りで歌っても、歌をきいてもらうためよ!」
“ピアフ”-“小さな雀”の愛称がついたエディットは
ナイトクラブで歌い、店に集うセレブリティをたちまち虜にする。

第二次世界大戦中には、
フランス兵に対独レジスタンスとして協力することもあった。
華やかで順風満帆な人生にも見えたが、
私生活では切実に愛を求めていた。
そして、男を愛する度に『バラ色の人生』や
『愛の讃歌』といった名曲を生んだ。

最愛の恋人を失った時も
仲間が去った時も
病が身体と心を蝕んだ時も
エディット・ピアフは愛を求めて、マイクに向かうのだった。

HPより抜粋






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私的辛口(?)感想です…



賞をたくさん獲っている作品にこんな感想を書くのは勇気がいるのだけど…
ひとことで言えば、ちょっと残念な舞台でした

まず、これは私の非常に個人的な気持ちなのだけど
…テオの出演部分が短い
さらにテオが彼女の死後も借金を返し続けて、
完済後、ほどなくして亡くなるといったところが欲しいのです。
最期、この人に愛されたことで、
ピアフの人生が幸せに思えるので…。

その割に、シャルルの部分が長過ぎる。
今回のストーリーでは、次から次へ男を換え、
最後までマルセルにこだわっていたという印象を受けました
【愛の賛歌】を歌うタイミングも
もう少し前の方が良い気がしました
あれでは、マルセルが亡くなってから書かれた歌
といった印象に仕上がってしまってますよねぇ

イブモンタン役の藤岡正明さんが歌上手かったなぁ
一方、テ◎役の方の声が、大竹しのぶさんの声と
あっていないように思われて、うまく聞こえなかったような。。。
大竹しのぶさんは思っていた以上(失礼)に歌がお上手でした
エディットピアフの歌い方などよく研究されているんだなぁと感じました。
ピアフが傷付き、年老いて行く様がよく表現されていたのですが…。
良かっただけに、男好き、下品なままま、薬に溺れ、死んでいった
という印象で終わったのが残念に思われたのかもしれません。
そして、大竹しのぶさんが凄過ぎて、
他の役者さんが見えなくなってしまったような気も…


・エディット・ピアフ : 大竹しのぶ
・トワーヌ : 梅沢昌代
・マレーネ・ディートヒッヒ/マドレーヌ : 彩輝なお
・イヴ・モンタン/ジョルジュ他 : 藤岡正明
・シャルル・アズナブール他 : 小西遼生
・テオ・サラボ/リトル・ルイ他 : 碓井将大
・ブルーノ他 : 谷田歩
・マルセル・セルダン他 : 横田栄司
・ルイ・バリエ他 : 畠中洋
・ルイ・ルプレ他 : 辻萬長
・看護婦他 : 岡村さやか


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  1. 2013/05/28(火) 20:39:06
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