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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【私生活】


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雨降りの日比谷。
向かったのは、シアタークリエ。
この日、観に行った舞台は【私生活】です。
ドンドン綺麗になっている寺島しのぶちゃん、
最近、個人的におもろ~と思っている内野聖陽 さん、
おもしろ個性派、橋本じゅんさん
内容は全然チェックしてないのだけど、
どんな舞台になるのか…愉しみです

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ネタバレあり…の私的感想です。

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フランスの避暑地・ドーヴィル。
この日、隣同士の部屋に到着した2組のハネムーンカップル。
1組目は再婚のエリオット&シビルのカップル。
シビルはまだ若く、精神的には母親離れ出来ていないが、
~らしくという自分のこだわりがハッキリしていて、
愛するエリオットの言葉でも、その点は譲らない。
エリオットにもそうなって欲しいと願っている。

そして、もう1組は再婚のアマンダ&ヴィクターのカップル。
美しく自由奔放なアマンダにベタボレのヴィクター。
『本当の君は君が思っている君とは違う』と
アマンダを型にはめたい様子…。

シビルとヴィクターはパートナーの
*前のお相手*への気持ちが気になって仕方がない。
*前のお相手*のことを何度も聞かれ、
『最悪の相手だった』と答えるエリオットとアマンダだが、
そんな*今のお相手*に多少うんざり気味。
くつろぐために逃げ出たバルコニーで
エリオットとアマンダはばったり遭遇し、
元夫婦だった2人はお互いに
偶然、隣同士に宿泊していることに気付く。

エリオットとアマンダは『ホテルから今すぐ帰ろう!』と、
それぞれ、お互いの*今のお相手*にお願いするが、
キッパリと拒否される。
5年ぶりの再会、*今のお相手*の無理解をキッカケに、
元夫婦の恋の炎は、瞬く間に燃え上がる。
お互いをまだ愛していると気づくエリオットとアマンダは、
ハネムーン中の駆け落ちを決行する。

アマンダ所有のパリのアパルトマンに
落ち着いた2人は互いのパートナーへの
ひどい仕打ちを詫びながらも、情熱的に愛し合っていた。
しかし、同じ屋根の下で時間を共に過ごす間に、
もともと気性の激しい2人は、
些細な口論から、罵り合い、掴み合いの大喧嘩に。
駆け落ちして間もないのに、
またしても5年前の悪夢が再現される。
大喧嘩が最高潮に達したところへ、
ヴィクターとシビルがやってきて・・・。



個性豊かで芸達者な役者が集まった、良い感じの舞台です。
4人ともが、常にテンションが相当高い
ピリピリ~と各々が違う張り方で、張り詰めていながらも
単なるヒステリックではないので、
観客はぐぃ~っと引っ張りこまれます
メチャクチャ大きなハコではなくて、
呼吸までわかる会話劇にはちょうど好い大きさだったかな。

それにしても女性陣の二人の細いこと…あのパワーは何処から
内野さんは舞台で観ても良かった~なぁ
橋本じゅんさんも光ってましたけど、
イジられる舞台ではないので、いつもより地味な印象かしらん。

別れて憎んで、それでもやっぱり…愛してる
5年の月日を経ての再会。
それは再会ではなく、新たに出会って、
まだ好きだと気付いてしまう。
たぶん、また、前と同じように、
失敗するとウスウス気付いているのに
会えば、話したくなり、触れたくなる
でも…また、そのうちに大喧嘩になる。
ホントの自分が出せちゃうからねぇ。
それでも…気持ちを抑えられない。
別れて出会って、また別れて…でも、また2人で。
体力がある限り(?)、
この2人は何度もそれを繰り返していくのでしょうネ
そんな相手に出会えて、
お互いが互いに
そういう気持ちなのは幸せなこと…なハズ

内野聖陽 ・・・ エリオット(シビルの夫、アマンダの元夫)
寺島しのぶ ・・・ アマンダ (ヴィクターの妻、エリオットの元妻)
中嶋朋子 ・・・ シビル  (エリオットの新婦)
橋本じゅん ・・・ ヴィクター(アマンダの新郎)

中澤聖子 ・・・ ルイーズ(パリにあるアマンダのアパートのメイド)
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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/10/30(木) 22:14:19
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