Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 屋根の上のバイオリン弾き @日生劇場 ・3月】




家族で観たい。我が子に観せたい。愛する人と分かち合いたいこの感動!!

ヒト・モノ・カネが自由に行き来し、情報が氾濫する現在、
人々は様々な文化に触れ、変化に富んだ生活を送っています。
そんな時代だからこそ、人々は"自分らしく生きる"ことを
望んでいるのではないでしょうか。"自分らしく生きる"ということは・・・。

多くの親は自分のこれまでの経験を基に、
我が子には父として、母として望む人生を歩いてほしいと願っています。
主人公テヴィエのように。それは、伝統に基づく人生でもあります。

それに対して子供たちは、親の望む人生は、
自分の人生ではない、"自分らしく生きる"ことではない、と抗うかもしれません。
しかし、子供たちも年を重ね、様々な経験を積むことで気付くのです。
親が伝えたかったこと。
どんなに親が自分のことを愛してくれているかということを。

テヴィエとゴールデ夫妻と、五人の娘たち・・・
結婚、親元を巣立ち子が自立することを通して故郷とのつながり、
親子の情愛を改めて認識させてくれる作品なのです。

1967年日本初演!感動を伝えて45年ー
上演回数1300回を超えて愛され続けるミュージカル。
心のふるさとと呼べるあの名作が帰って来る!

ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」は
1964年ブロードウェイで初演され、
トニー賞ミュージカル部門の最優秀作品賞、脚本賞、作曲賞など
7つもの賞を受賞しました。
ブロードウェイでの上演は72年まで8年間も続き、
3242回という、当時としては画期的なロングラン記録を作りました。

日本初演は1967年秋、帝国劇場で2カ月公演で幕が開きました。
森繁久彌のテヴィエ、越路吹雪のゴールデ以下、豪華キャストが顔をそろえました。
再演が続き、森繁テヴィエは通算上演900回に達しました。

1996年の再演からは、エネルギッシュで、
愛嬌のある西田敏行のテヴィエが登場。

そして、2004年から
"21世紀版"『屋根の上のヴァイオリン弾き』と銘打ち、
市村正親がテヴィエを務めています。
市村テヴィエは精力的なエネルギーにあふれ、体の動きはしなやかで、
非常にスピード感があると評されています。
2004年、2006年、2009年に続き、
今回で市村テヴィエは東京で4度目の公演となります。

HPより抜粋




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私的辛口(?)感想です…


見ていそうで見ていなかった舞台
見ている気がしてたけど、
主人公がバイオリン弾きだと思ってる時点で
観ていないということよねぇ
屋根の上のバイオリン弾きというのは、
この土地で生活する不安定なユダヤ人の人たちの生活をさしていたとは…。

友人から『 観ていてツラい作品 』と聴いていたので、覚悟して拝見しました。
そのおかげで(?)【ベニスの商人】ほど、
キツく感じなくてすんだように思います
国を奪われたユダヤ人の悲しさは今も進行形で存在するんですよね。
故郷に戻れない悲しさを抱えた方々は
今の日本にもいらっしゃるのだなぁ…と胸が苦しくなりました

今回の舞台も役者さんがみんな歌が上手くて、
他のことが気になることなく、楽しめました
この安定感は、長い間、演じられて来た作品だからだろうなぁ~
と思っておりましたけど、途中、TDL(?)のショーを
観ているかのような演出などが入っていて、
進化しながら、続けられて来た作品なんだなぁと思いました。

主演の市村さんは誰より大きく見えました
奥さんには、頭が上がらないけど
決めるとこは決める大きなパパといった存在に見えました

潤さんの怪我は残念でしたけど、
交代したとは思えない一体感でしたねぇ
…と書くと降板した潤さん可哀想だけど、
1日も早く治して、舞台に戻って来てね…
と当日のメモに書いてありました。
もう、復帰されているようで、良かった

それにしても、市村さんはパワフルだなぁ~
凱旋公演を含め立て続けの主演舞台
いったいどこから出てくるのだろう。あのパワーは
と、こちらも当日のメモに書かれていたのですが…
先日の鼎談番組で、『 舞台に立ち続けたかった勘三郎さんのことを思えば…』
とおっしゃっていました
そうだったのですねぇ。でも無理はなさらないでくださいね


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  1. 2013/06/06(木) 22:34:04
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