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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

観劇 【 仁侠るねっさんす 】


20081030121615


舞台を観に行っているというと、『どういうのを観てるの』と聞かれるのですが、
なんと答えていいやら…。
歌舞伎・文楽・狂言、歌舞伎関係の方々の舞台、
美輪さま・篠井英介・花組芝居、
三谷幸喜・後藤ひろひと等の脚本・蜷川演出。
う~ん。脈略がない…

あとは…笑えるモノかなぁ

ということで今回は笑える舞台…SETです。

ネタバレあり…私的感想です

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舞台は戦後まもなくの日本。
ある町に、弱気を助け、強気を挫く…
任侠道に生きるヤクザたちが集まった組があった。
戦後の混乱期でもあり、
組長の死によって解散を余儀なくされた組。
遺言により、組を次ぐのは隠し子・春哉。
その春哉は旅回り一座の役者として生きていた。

春哉は組を次ごうとはしないが、
組の存続をかけて、ヤクザ稼業を改め、
芸能興行で組を立てていこうと奮闘する組長代行の片岡は
旅回り一座に同行する。
そんな折、片岡が運命的に出会った天才歌姫・つぐみ。
つぐみを加えた旅回り一座は、成功を収め、
興行の世界に次々と新風を巻き起こしていく。
しかし、時はまだ戦後間もない日本、
国や他の組からの妨害が一座の成功を阻む…。
幾多の困難にぶつかりながら彼らが
感じる本当の任侠道とは何なのか…?


寅さんの映画のような舞台でした。
笑って、笑って、最後はホロリとさせるような。
SETですから、歌も、踊りも楽しめます。
松本明子ってこんなに唄が上手かったかしら~
という驚きもありました

ヤクザとしてしか生きられない男たち 
必要悪みたいなもんでしょうか…
素人を苦しめて金をせびり取るのではなく、
巨悪に向かって、素人さんからお礼程度のものを頂くだけ。
任侠道ってヤツですね。
昔はいろいろな<道>があって、
柔道や剣道は単なるスポーツじゃないし、
茶道や華道だって、
花嫁修行や金儲けの道具じゃなかったハズ。
日本にたくさんあった道は
どこに消えてしまったのでしょうねぇ。
毎日、起こる血生臭い事件の原因も
そんなところにあるような気がしてなりません。


【脚本】木和語
【演出】三宅裕司
【出演】三宅裕司 小倉久寛 劇団SET
     六川裕史(新人) 松本明子

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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/11/04(火) 12:14:18
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