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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【歌舞伎座新開場 杮葺落四月大歌舞伎 第一部 @歌舞伎座 】


歌舞伎座こけら落とし公演 4月

今日は少し体調が良いので、
4月に拝見した舞台の感想を書かせていただきます。
今後も溜まってしまった感想をポツポツ書いて参ります
この4月公演は、とにかく、お祝いの舞台でございますので、サクっと


一、壽祝歌舞伎華彩(ことぶきいわうかぶきのいろどり)


◆新開場の杮葺落を寿ぐ舞踊

鶴は千年の齢を保つという伝説に因んだ作品。
鶴をはじめ、女御、春の君たちがめでたい御代を寿いで舞い、
萬歳楽を奏でて齢を君に奉ります。
歌舞伎座新開場を祝うにふさわしい舞踊をお楽しみいただきます。


二、お祭り(おまつり)


◆江戸の情緒を賑やかに華やかに

江戸の二大祭と称される山王祭と神田祭。
この二つの祭礼を題材にした清元の舞踊です。
屋台囃子が聞こえ、鳶頭、芸者が華やかな雰囲気の中で、
江戸の情緒を賑やかに踊ります。
由縁の顔ぶれにより十八世中村勘三郎に捧げる一幕です。


三、熊谷陣屋(くまがいじんや)


◆源平の戦乱を生きる武士の無常

熊谷直実は自らの陣屋に戻ると、息子小次郎の初陣を気に掛ける妻相模と、
我が子平敦盛を案じる藤の方に敦盛を討った様子を語って聞かせます。
そこへ源義経が敦盛の首実検にやって来ます。
熊谷が敦盛の首を差し出すと、そこにあったのは小次郎の首。
源義経の意を汲んだ熊谷は、後白河法皇の落胤である敦盛を救おうと
我が子小次郎を身替りにしたのでした。

首実検を終えた義経は、
石屋の弥陀六が平家の武将弥兵衛宗清であると見抜き、
救った敦盛を託します。
そして義経の前に進み出た熊谷が兜を脱ぐと...。

重厚さの中に世の無常を感じさせる、
義太夫狂言の名作をお楽しみいただきます。

HPより抜粋


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私的辛口(?)感想です…



壽祝歌舞伎華彩

新生・歌舞伎座の幕開けに相応しい
華やかで美しい舞踊の舞台
昭和天皇即位の大礼の奉祝曲として作られたそうです。
魁春丈、染五郎丈の登場でほぉ~っと思わず声が出ました
染五郎丈、本当に美しいお姿での復活が嬉しい
藤十郎丈、お元気で、今後もよろしくお願いいたします
宮中の男女として、看板役者のご子息が並んだ姿を見て、
今後の歌舞伎座を盛り立てて下さる方々なんだわぁと心強く思いましたわ。

お祭り

勘三郎丈、復活の舞台で拝見したのは、つい、この間…
と思ってしまいそうなのを、ぐっと我慢。
七緒八くんがねぇ〜とにかく可愛いかった
拝見した日は中日を過ぎていましたので、
他の役者さんの動きを覚えていて、真似ていました。
さすが、勘三郎丈の血が流れています
染五郎丈のところの金太郎くんみたいに
あっという間に大きくなっちゃうんだろうなぁ

熊谷陣屋

第一部の最後は歌舞伎らしい演目です。
吉右衛門丈の調子もよろしいようで、堪能させていただきました。
哀しいけれど、情が深いお話で、歌舞伎を観た~と思う舞台です。
こけら落としらしく、素晴らしく豪華な顔ぶれでございました。
そして、やっぱりワタシは歌六丈の声が特に好き

一、壽祝歌舞伎華彩(ことぶきいわうかぶきのいろどり)

鶴寿千歳

   
鶴 藤十郎
春の君 染五郎
宮中の男 権十郎
同 亀 鶴
同 松 也
同 萬太郎
同 廣太郎
宮中の女 高麗蔵
同 梅 枝
同 壱太郎
同 尾上右近
同 廣 松
女御 魁 春




十八世中村勘三郎に捧ぐ

二、お祭り(おまつり)

   
鳶頭 三津五郎
同 橋之助
同 彌十郎
同 獅 童
同 勘九郎
同 亀 蔵
芸者 福 助
同 扇 雀
同 七之助
若い者 巳之助
同 国 生
同 宗 生
同 虎之介
同 宜 生
手古舞 新 悟
同 児太郎




一谷嫩軍記

三、熊谷陣屋(くまがいじんや)

   
熊谷直実 吉右衛門
相模 玉三郎
藤の方 菊之助
亀井六郎 歌 昇
片岡八郎 種之助
伊勢三郎 米 吉
駿河次郎 桂 三
梶原平次景高 由次郎
堤軍次 又五郎
白毫弥陀六 歌 六
源義経 仁左衛門


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  1. 2013/08/02(金) 22:24:59
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