FC2ブログ

jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

文庫本・舞台【悪夢のエレベーター】


20081105174719


9月に観に行った舞台ですが、
原作は舞台になるべくして書かれた作品ということなんで、
文庫本を読んでからの感想となりました。
これって原作は13万部を突破してて、
テレビドラマ化もされてたのねぇ知らんかった
それにもともと、ブログ小説なのねぇ~。
内容もいろんなところにおいて、今っぽいんだなぁ

ネタバレあり…の私的感想です。

ランキング挑戦中です。ぽちっと一押しお願いします

 


バーの副店長、小川が目を覚ますと、
そこはエレベーターの中だった。
そして、なぜか後頭部には強烈な痛み。
一緒に乗り合わせていたのは小川以外には3人。
見るからに怪しいヤクザ風の男。
全身派手な緑色のジャ-ジを着た、ヲタクっぽい男。
いかにも訳あり風な女子高生。
小川は急停止した際に壁にぶつかって倒れたと聞かされる。
さらに、4人はエレベーターに閉じ込められているとも…。
エレベーターのボタンはどこを押しても全くの無反応。
しかも誰もが携帯を持っておらず
外には助けを求められない状態であることが判明。

この夜、小川は酔いつぶれた女性スタッフを
マンションまで送りとどけて、
この事故に巻き込まれたのだが、
妊娠9ヶ月の妻から「産まれそう!」という電話を受け、
急いで帰宅せねばならない状況で
エレベーターに乗ったことを
4人に告げ助けを求めるが・・・。



ホントに舞台向きの原作でした。描写も…。
でも、舞台化してより良くなった印象
こりゃ~演出のダンカンが頑張ったってことなのかしらん

どの辺が悪夢なのかしらぁ~ん。
なんて、軽い気持ち(
で、観ていたら、あれよあれよ…。
と、悪い方に転がっていき、
あぁ~いうラストとは想像出来ませんでしたわ
ネタバレありと言いながらもさすがに
書き難いくらいのラストです。

限られたエレベーターという空間と
この事故の背景の部分が上手く表現されていて、
シアタートラムというちょっと変わったハコの
大きさ・雰囲気と内容がうまくマッチしてました
気付けばいやぁ~な汗をじっとりかいているという感じの舞台。
裏切られ続けるっていう舞台も良いもんだわネ

4人しか出て来ないけど、キャラ設定がしっかりしていて、
最後まで良かった。
特にカオルが凄い。いろいろと…凄い
大きなカンパニーも良いけど、少人数で…
って良いなぁ。と思う。
まぁ、演者に依るところだけどね…

悪夢シリーズ は、他にもあるようなので、
読んでみようかなぁと思います。


[原作・脚本] 木下半太 小説「悪夢のエレベーター」
[演出] ダンカン
[出演] 吹越満/片桐仁/中村倫也/高橋真唯


関連記事
スポンサーサイト



テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/11/07(金) 10:59:21
  2. 舞台
  3. 文庫本・舞台【悪夢のエレベーター】のコメント:2

Home

コメント

買ったのね?

この文庫本、興味あるわ~!
私も本屋で探してみようっと。
  1. 2008/11/10(月) 15:37:56 |
  2. URL |
  3. トーマス #neRYZ58g
  4. [ 編集]

トーマスさま

続編も2冊も出ているんだよぉ!
まだ買えてないけど…(^_^;)
この『悪夢のエレベーター』は平積みで
売ってたよ。
  1. 2008/11/18(火) 00:07:02 |
  2. URL |
  3. Jellyfish #mQop/nM.
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する