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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 巴御前 @明治座 8月 】

巴御前

【笑っていいとも】終わるんですねぇ
割と見ていたので、ちょっと寂しいかなぁ。
タモリさんも週5日の生放送キツイのかしらねぇ?
一部のコーナーをお休みしていたのもその前兆だったのかしらねぇ
タモリさんお疲れ様でした
って、まだ半年あるんだけど…。
たぶん、<タモリ重症説!>とか出るんだろうなぁ。

そんな本日は、8月に明治座で上演された舞台の観劇日記
当日のメモをもとに書かせていただきます
キャストの皆さんにお疲れ様と言って差しあげたい

2005年舞台「あずみ」で衝撃的な立ち回りを見せた黒木メイサを主演に迎え、
故つかこうへい氏のDNAを受け継ぐ岡村俊一の演出でおくる、
剣と愛に生きた巴御前の新たなる伝説。


「源平盛衰記」異聞 巴御前 女武者伝説
演出:岡村俊一 脚本:渡辺和徳


平安末期。源氏は平家打倒のため日本各地で挙兵、
信濃の山中でも戦いが起きていた。
その最前線に突如現れたのは、清水朝陽あさひ(黒木メイサ)。
女性自衛官だった朝陽は、ある事故をきっかけに時を超え、
現代から平安の世へと迷い着いていた・・・。

次々と襲いかかる平家方から逃がれるため、
訳もわからず戦う朝陽を救ったのが、木曾義仲こと源義仲(的場浩司)。
義仲は、朝陽の強さと美しさにひかれ、朝陽に一緒に戦うことを望んだ。
朝陽も、京へ行けば現代へ戻る手がかりをつかめるかもしれない
という義仲の言葉を信じ、根井行親ねのいゆきちか(山崎銀之丞)、
今井兼平(大河元気)ら義仲四天王と共に京を目指す。

朝陽の智略を得て武功をあげていく義仲。
それを脅威と考えた源氏の棟梁・源頼朝(西岡德馬)は、
同じ源氏である義仲に対しても兵を向ける。
その上で頼朝は義仲に、我が配下となれ、と迫る。
兵力の差を見せつけられた義仲は、四天王の反対を押し切って、
嫡男・義高を人質として差し出し、頼朝に対し臣下の礼を取る。
しかし朝陽は頼朝よりも、
その後ろに控える弟・源義経(堀井新太)の姿に驚きを隠せない。
義経は、自衛隊で朝陽の部下だった新田義彦に瓜二つであったのだ。

再び平家との戦いに挑む義仲だが、味方の裏切りを受け、
あえなく敗退。乱戦の中、義仲は妻・葵(愛原実花)を失う。
人の死という虚しさを痛感した義仲と朝陽は、
戦いの無い世をつくることを誓い合い、そして義仲は、
「巴」という新たな名を朝陽に授ける。

朝陽はその時初めて、自分がこの時代へ送られて来た意味を悟る。
自分こそが、歴史に刻まれたあの「巴御前」なのであると・・・。

巴の「未来の知恵」によって
倶利伽羅峠くりからとうげの戦いを乗り越えてきた義仲に、
後白河法皇より使者がやって来る。
すぐに上洛せよ、と。

京へと向う義仲の元、朝陽の”巴”としての宿命が、
今、大きく動き始めようとしていた・・・。


HPより抜粋




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私的辛口感想です…



黒木メイサさん復活の舞台
相変わらず細いわぁ顔小さい
のに…目力強い殺陣がピシピシと決まってカッコイい
特に長刀を持った時の殺陣がサイコー
でも、四六時中怒ってばかり居て、魅力があまりないお役。
主人公に魅力がないって???
頑張っていただけに、可哀想にさえ感じてしまった

的場浩司さんも、力強くて良い存在感
こじんまりまとまっているテレビより、ずっと良かった気がするわぁ。
やっぱり、武士が似合う面構えなのよねぇ
大柄で見栄えが良いので、舞台の方が良いかもねぇ~。

四天王ではやっぱり、山崎銀之丞さん
声と言い、間と言い、際立って良かったわぁ

二役を演じていた堀井新太さんは、バツグンの運動神経を活かした殺陣。
殺陣の印象とは異なる役柄。これもちょっなぁ
愛原実花さんも損をしたお役だったように思いますわ。
葵御前はこの時代に生きる女性を可愛らしく演じていましたけど、
静御前があまりに腹黒で印象が悪過ぎ
義経千本桜を拝見しているワタシには不満だらけ

現代に戻るラストは蛇足に思えたなぁ~
だって、戻っても意味ないんだもの。
全くなにも変わらないってあるかしらねぇ
大筋で変わらなくても、どこか少しくらい変わっているとか…
2時間以上かけてチャンバラをし続け、
結末で「これまでの戦いは無為だった」と語る舞台。
人ひとり無くなっていても大筋は変わらないと?
そうだとしたら、武士辛すぎるよ~

結局、何が言いたいのか分からない舞台なんですよねぇ
問題提起だけして、放り出すような感じ。

冒頭は、現代。
自衛隊演習中に、国籍不明機に迎撃されるが、自衛隊からは撃つことが出来ず、
朝陽が仄かな好意を持っていた部下・新田義彦がこの事故で亡くなり、
強いショックを受けるた朝陽は悲しみに打ちひしがれて
…というところで、タイムスリップ
この新田義彦に瓜二つの源義経と出会って何か起こるわけでなく、
思わせぶりな義経の行動も理解出来なかった
現代に戻っても、国籍不明機がなぜ迎撃したかも分からず、
自衛隊の存在理由を朝陽が見出したわけでもなく…

何のための2時間超のチャンバラ?
何のためのタイムスリップ?
何のために社会科の教科書を頼朝に読ませたの?

何があっても歴史には抗えない。
戦いはいつの時代においても、無意味ってことでしょうかねぇ。
もっと、わかりやすい表現。あるでしょう!!!!!!!

一番の高齢でありながら、始終甲冑姿(35Kg?!)を
身に付けての演技…徳間さんお疲れさまです
キャストが頑張っていただけに、残念な脚本でした。



キャスト

黒木メイサ
的場浩司
堀井新太
大久保祥太郎
山崎銀之丞
大河元気
愛原実花
西岡德馬

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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/10/23(水) 20:22:03
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