Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 真田十勇士 】 25年9月@赤坂ACTシアター

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2015年の1月に再演が決まっているらしいです
初演の想い出の感想です

主演は実力派俳優として益々充実ぶりを見せる上川隆也!

脚本は史実をもとにした疾走感溢れる壮大な作風で
人気の劇団☆新感線の座付き作家・中島かずき!
演出は新国立劇場演劇芸術監督・宮田慶子!
徳川家康には、時代劇のベテラン・里見浩太朗!
柳下 大、三津谷 亮ら、若手俳優も活躍!
見どころ満載の舞台をご堪能ください!

<内容>
江戸幕府を開いた徳川家康が、安定した長期政権を確立すべく、
豊臣宗家の根絶を推し進めていたその時代。
時流に逆らい、徳川勢に一矢報いようと、
死力を尽くして戦った男たちがいた。
詭計策略で知られる名将・真田幸村と、
彼のもとに集まった10人の勇士たち。
その熱い生き様を描くエンターテインメント作品の舞台が完成!


今日も当日のメモを元に書かせていただきます



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ネタバレありの…私的辛口(?)感想です



連続観劇三日目
今日も良い舞台を拝見しました

上川隆也さん、やはり視線を集める役者さんです
彼の誠実な性格が、負けを知りつつ、
どう死んで行くかを探す姿と重なって、深みを増していました。
派手な殺陣も楽々こなしていましたねぇ

里見浩太朗 やはり御大
若い役者の中に居て、見せる重み、迫力、
タヌキ親父というよりは、
タヌキと呼ばせるようにし向けたという風。
徳川の汚れ物は、すべて自分が背負って亡くなることで、
長い徳川の世を続かせるという自信。なかなかの人物デス。

最近多いのですが、傾斜のある舞台
…こういう舞台での殺陣、
役者さんは大変でしょうなぁ。
御大の殺陣を心配して見守っておりましたが、
平らの舞台上での殺陣で安心致しました。
さすがに長年、水戸黄門で鍛えていらした方です。
年を重ねても見せ方をご存知です
今回は(先の)副将軍(水戸光圀公)から
将軍さまにご出世ねぇ~
とまたくだらないことを考えてしまった

今回、一番眼を惹いたのは、才蔵役の葛原さん。
殺陣も素敵でした。髪型も艶っぼく見えましたわぁ
TVよりずっと良かったわぁ。
今まで拝見したものは策士の役が多かったし、
人物的にもちっちゃい人が多かったような
今回は男に惚れ込んで、散っていく、
頭も(顔も)よく、大きな人物で特に素敵に見えましたわぁ

殺陣は十人十色といった感じで、
十勇士、それぞれが違う個性のある殺陣で面白く拝見しました。

アキレス腱断絶から復帰したばかりの潤さんは
あまり派手な殺陣ではなく扇子を使った美しい殺陣。
重箱のスミをつつくと…
どうせならあの扇子が武器だとわかるような演出があっても良いような
気もしましたわねぇ
歌舞伎の殺陣風とは違うのですから…。

粟根まことさんは
いつもながらの寝返り顔まさに寝返りのプロ

秀吉のおとしだねである猿飛サスケと
忍者の花がアメリカに渡り、生きた。
という結末頑張る興味深かったわぁ。
開港を迫った黒船の名がサスケハナだという面白い解釈
実際は、ペンシルベニア州を流れるサスケハナ川から
つけられた名前らしいですが…。

この舞台を拝見する少し前に
随分前に録ったテレビドラマ【女信長】を拝見しました
首が見付からなかったとされる織田信長と、
農民の竹槍に討たれたという明智光秀の死については、
いろいろな話が作られていますね~。
【女信長】でも、死んだとされた二人は生きていて、
オランダに渡ったようでした。
歴史好きの想像はたくさんの面白いストーリーを
作り出してくれるものですね~

傾斜のある舞台での殺陣。
大きな事故がなく終わりますように
特に着替えながら日に何度となく斬られているであろう役者さん
本当にお疲れさまです


<キャスト>

真田幸村 ・・・ 上川隆也

猿飛佐助 ・・・ 柳下 大
ハナ・花風 ・・・ 倉科カナ

雲隠才蔵 ・・・ 葛山信吾
服部半蔵 ・・・ 山口馬木也
由利鎌之助 ・・・ 松田賢二

真田大助 ・・・ 渡部 秀
豊臣秀頼 ・・・ 相馬圭祐



大野修理亮治長 ・・・ 小須田康人
根津甚八 ・・・ 粟根まこと
望月六郎 ・・・ 植本 潤
三好清海入道 ・・・ 小林正寛
大野治房 ・・・ 俊藤光利
三好伊佐入道 ・・・ 佐藤銀平
穴山小介 ・・・ 玉置玲央
筧十蔵 ・・・ 三津谷 亮

淀の方 ・・・ 賀来千香子

徳川家康 ・・・ 里見浩太朗

<スタッフ>
脚本/中島かずき

演出/宮田慶子

主題歌/中島みゆき「月はそこにいる」

音楽/井上鑑 feat. 吉田兄弟




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  1. 2014/03/30(日) 22:54:02
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