Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 さらば八月の大地 】 25年11月@新橋演舞場




時は、日本と中国との関係が悪化していく太平洋戦争時代。
舞台は満州の満州映画協会撮影所。
中国人の映画助監督の張凌風(中村勘九郎)は、
仕事に対して誠実で、監督からも好かれる真面目な青年。
張凌風は、撮影所で懸命に働く日本人の撮影助手(今井翼)と
厚い友情で結ばれていく傍ら、
中国人女優・陳美雨(檀れい)と恋に落ちていきます。
日本と中国、この2つの国の
国境を越えた友情や恋に燃える若者たちのお話。
さあ、どんな物語が繰り広げられるのでしょう。
この後は舞台でのお楽しみです。

ジャニーズ通信より一部抜粋







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ネタバレあり…の私的辛口(?)感想です




満州の話を見たら、悲しい気持ちになるとわかっていながら、
中村屋応援者としては、見ておこうと思い、取ったチケットです
やはり、なんとも言えない気持ちになりますね~
日本は戦争前後の教育を全くしませんからね…。
中国・韓国では反日として教育をしているというのに、
日本人は全くと言ってよいほど知らない
国内でも、いろいろな考え方があるので、難しいのでしょうね

劇中の勘九郎さんのセリフ同様、
今、経験者に聞いておくべきことがたくさんあるように思います
当人からの話は、また偏った情報なのでしょうけど…。

勘九郎さん、今井翼くんの友情の描き方は
いかにも山田洋次監督。
でも、これほどの友好関係をあの時代に築けたのかなぁ
と、冷めた気持ちで見てしまっているワタシがいました。
食べるものも異なり、同席も許されない…
そんな大きな格差があったんですよねぇ
とはいえ、
ラストシーンでは思わず、涙がながれました

暗い描写の後は、笑いを入れる演出があり、
全体の印象が暗くなり過ぎないように
という配慮のように思われました

いつも、演舞場でお見かけする方々とは
違う客層の方もいらしていたように思いました。
翼君目当ての若い方々には、
この舞台はどのように見えたのでしょうね~





■キャスト
中村勘九郎

今井 翼


山口馬木也
田中壮太郎

鴫原 桂
中村いてう

有薗芳記
広岡由里子
関 時男


木場勝己

檀 れい


■スタッフ
演出:山田洋次
脚本:鄭 義信



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  1. 2014/04/11(金) 20:07:19
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