Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 キリキリ舞い 】@明治座 26年4月




十返舎一九の娘・舞はお年頃。
父と押しかけ弟子の浪人や
葛飾北斎の娘・お栄ら居候に翻弄され、きりきり舞い!
奇人変人に囲まれた舞が懸命に生きる姿を描く、
とびきり愉快な人情喜劇

あらすじ

主人公の舞は『東海道中膝栗毛』の作者・十返舎一九の娘。
両親と江戸日本橋通油町の借家で暮らしながら、
趣味と実益をかねて踊りの稽古にはげんでいる。
18歳の小町娘の夢は玉の輿。
それなのにあァ、一九に縁談をぶちこわされてばかりだ。

一九は稀代の奇人で大酒飲み、飲めばきまって大騒ぎ。
借金だらけで家計も火の車。
母のえつはとうに匙を投げてしまい、
きりきり舞いをするのはいつも舞。

そんな舞の家へ、次々に奇人がころがりこんできた!

一九の押しかけ弟子になったのは謎の浪人、今井尚武。
尚武は一九の出生のヒミツとかかわりがあるらしい。

もう一人は幼なじみで葛飾北斎の娘のお栄。
これがまたトンデモナイ奇人で・・・。

そんな最中、舞は武家の若者に見初められた。
さァ、玉の輿の夢は叶うのか?

奇人にかこまれ、舞の毎日は山あり谷あり、
怒って泣いて笑っての大忙し。
それでもお江戸の庶民は元気はつらつ。
ユーモアとペーソスたっぷりの、とびきり愉快な人情喜劇。

HPより抜粋


篠井英介さんが出演しているので、とったチケットです。
こちらも今年4月の終わりに明治座で拝見した舞台
本日も、うろ覚えの感想です



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私的辛口(?)感想です

まずは、辛い感想から…。

若手ふたりの声が気になりましたねぇ
いかにもマイクを通しているという感じ。
音響の問題かなぁとは思うけど、ベテランさんでは
感じなかったことなので、発声法か、声色のような気がします
いくらマイクを仕込んでいるからと言っても、
発声が出来るようになってから、舞台に立って欲しい。
TVと違って、お金を払って観に来ているのですから…

ラスト、武士が子どものように大声で泣く必要があるのかなぁ
背中を向けて、さめざめと泣く方が心に沁みた気がします。
歌舞伎を観慣れているワタシだからでしょうかねぇ。
解りやすい表現の方が現代向きなのかもしれませんネ

篠井さんは段違いに良かったわぁ
舞台に登場した時の華やかさ、しなやかさ。存在感。
さすがのひとこと
そういえば、踊る時、登場も引っ込みもスッポンでした。
化け物ってことかえって言ってそう(爆)
今回は女形のお役ではなく、
『実は、姐さんじゃなくて、お兄さん』という踊りのお師匠さん。
ちょっと笑った

なんのかんの言っても、明るい舞台で、
愉しかったのは確かなんだよねぇ
それに、大道具の回し方も歌舞伎とは
幾分違うところがあって、ちょっと面白かったなぁ


【スタッフ】
原作=諸田玲子 脚本=田村孝裕 演出=上村聡史

【キャスト】
田中麗奈/加藤雅也/山崎静代/板尾創路
熊谷真実/篠井英介 ほか


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  1. 2014/11/16(日) 20:13:38
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