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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

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舞台 【 柄本明ひとり芝居 風のサラリーマン 】@シアタートラム 2014年7月



柄本明と別役実。
演劇ファン必見の夢の顔合わせが、
“ひとり芝居”という別役実にとって新たなジャンルで実現した。
柄本明は、誰にも真似できないその独特な存在感と
オーラで数多くの映画・テレビ・舞台で活躍。
2011 年には紫綬褒章を受賞している。
一方の別役実は、
2007 年は鶴屋南北戯曲賞、紀伊國屋演劇賞、
2008 年は朝日賞を受賞するなど、
その奇才ぶりは現在に至っても絶大な評価を受ける
演劇界の重鎮であり、今も、精力的に作品を発表している。

別役は柄本明という類い稀なる役者の佇まいに魅了されたという。
「一度仕事をしたいと思っていた。
以前、故・三木のり平さんと仕事させていただき、
その独特な存在感というものを体験させられて以来である」
と語っている。

そして柄本は
「だってあの別役さんですよ。
別役さんと同じ時代に生きられて幸せって思うような、
僕から見たら別格な人ですよ」
と話すなど、互いへの期待と信頼は大きい。

柄本明だからこその乾いた持ち味で、
別役作品の得も言われぬ不条理さや、
その怖さ可笑しさを体現してくれるに違いない。

HPより抜粋

演劇らしい舞台を拝見しようと思い
とったチケットです
シュールな舞台であろうと、覚悟()して劇場に向かいました。



ランキング挑戦中です。
ぽちっと一押しお願いします


私的感想です


【物語】

風に飛ばされる紙くずのように、街から街を渡り歩く男。
売っているのは水虫防止付靴底シート。
ところで或る日、或る街で、男は突然決心する。
「流れるのをやめて住まおう」と。
住まうための男の悪戦苦闘が始まるが……。

HPより抜粋



名バイプレイヤーという印象が強い柄本明さん。
ひとり芝居の舞台に、登場した姿は、
柄本さん演ずるくたびれたサラリーマン。
そのくたびれ方が、なんとも柄本さんにピッタリでした

お話は、とある町に営業にきている
セールスマンの語りのみで展開していきます。
彼が訪れているこの町は営業範囲の中でもかなり遠い町らしい
そして、この遠くの町にまで営業にきた理由が、
後半で徐々に明かされていく…という内容

開演から、ひとりでしゃべりっぱなし
まぁ、ひとり芝居ですからね。
当たり前と言えば、当たり前なんですが…。
たいしてハードな動きはないけれど、
持っている大きなカバンから小道具を次から次へと出して、
淡々と…客席に話しかける。問いかけのセリフが多かったかなぁ。
愚痴ったり、問いかけたりしておきながら、
自分で解決したり、投げ出したりして、
かなり突飛な展開もありまして、
柄本さんの独特な雰囲気を体感(?)する舞台でした

あまりにも自然な感じで話している柄本さんの様子に
これが柄本さんの素なのかなぁと思ってしまったのですが、
カーテンコールで出ていらした柄本さんの笑顔は
まったく別物で、あまりの違いに愕然としたのでした


[作] 別役実
[演出・出演] 柄本明


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/12/02(火) 21:22:07
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