Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 劇団〈ま〉ボクはヒロイン 】@エコー劇場 2014年8月



彼女と彼、どっちがヒロイン?舞台初日。
失踪したヒロイン♀の代役は♂だった。
だが、ヒロインに扮した彼が、大スポンサー♂の初恋の人♀に
そっくりだったものだから話はとんでもない方向へ。

暑さを吹き飛ばす抱腹のコメディ ここに登場!



この日は、知り合いの舞台を拝見しに行ったのでした
溜まっていた観劇感想ですが、やっと8月まで来ましたわぁ






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私的辛口(?)感想です

もうちょっとあらすじを書きますネ

舞台はパリのビクトル座。
今度の公演は、
成功しなければ、スポンサーが降りるかもしれない
という劇場の存続がかかっている公演。

その大事な公演の初日に、こともあろうに
ヒロインのシャルロッタ(遠藤久美子)が出演をボイコットし
劇場から逃走してしまう。
シャルロッタの父で、劇場のオーナーでもあるエドモン(加納健次)から
行方を探すように、怒鳴られるスタッフたち。
そんな時、シャルロッタからの電話が入った。
彼女は、反対されている恋人ジャン(村上幸平)との
結婚を許してくれるのを条件に舞台に出演するという。

結婚をどうしても、許せないエドモンは
劇作家シャルルが美少年なのに気が付き、
彼に女装させ、代役にたてるこいとを思い付き
初日の幕は上がることが出来た。
安堵したのもつかの間、
女装したシャルルが初恋のひとに似ていると
一目惚れしたスポンサーのモーリスが、
シャルルを息子と結婚させようと楽屋に乗り込んできたことから
騒動はさらに広がり……。

 
前作も拝見しているのですけど、
続編の今作の方が、テンポがよくて、起承転結がスッキリしていて、
最後の大団円までよくできたフランス・コメディーに仕上がっていました
と言っても、フランス・コメディーという定義をちゃんと理解していないんだけど
M・ガブリエルというのは、実は演出の池田氏のペンネーム。

舞台がフランスで、『あははっ』という爆笑というよりは
『うふふっ』『クスクスっ』というような笑い
エスプリの効いた会話劇って感じなんですかねぇ

今回の客演のエンクミちゃん。
最近では、<9係>のjazzシンガーの印象が強い。
登場シーンでは、
『ムムっ舞台だからと言って、大仰過ぎる』と思ってしまった 
その場面は、スマホで必死に説得するというもの。
自分の代役の役者さんに
『体調がすぐれないなら、無理をせずに
 かかってくる電話も無視して、ゆっくり家で休み、
 劇場に来ないように
と優しげに、でも、強く説得するというひとり芝居
代役が来てしまっては、自分の逃亡計画が
破たんしてしまうので必死です。

日頃、出演している劇場とは違うであろう(失礼)劇場の大きさと
幕開け、ひとり芝居…
彼女に不利な条件がたくさんありましたからねぇ
徐々に、彼女のチャーミンさが活かされた演技を
自然に受け入れることが出来ました

オサレ~な喜劇も良いものですねぇ


<出演>
遠藤久美子 / 加納健次 / 村上幸平 / 永吉京子 / 平松慎吾 / 臼間香世

<スタッフ>
作: M・ガブリエル / 演出: 池田政之


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  1. 2014/12/04(木) 21:51:08
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