Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【阿弖流為】@新橋演舞場 平成27年7月上旬初見



いつも新作はなるべく公演の最後の方の日程で
チケットをとっているのですけど、
今回は上旬になってしまいました

舞台が本当に面白かったのと、応援の気持ちを込めて、
今月末の e+の貸切公演のチケットを、再度とりましたの。
初見の率直な感想を応援の気持ちで書かせていただきます

 古き時代、日の国――。
大和朝廷は帝による国家統一のため、
帝人(みかどびと)軍を北の地に送り、
そこに住むまつとわぬ民、蝦夷(えみし)に戦を仕掛けていた。
その頃、都では、蝦夷の“立烏帽子(たてえぼし)党”
と名のる盗賊一味が人々を襲っていた。
それを止める一人の踊り女。彼女こそ立烏帽子。
女だてらの立烏帽子党の頭目だった。
町を襲う盗賊が自分たちの名を騙る
偽者であること暴くため変装していたのだ。
そこに都の若き役人、坂上田村麻呂もかけつける。
さらに“北の狼”と名のる男も現れ、偽立烏帽子党を捕える。
この事件をきっかけに北の狼と田村麻呂は、
互いに相手に一目置くようになる。
だが、北の狼と立烏帽子は、
蝦夷が信じる荒覇吐(あらはばき)神の怒りを買い、
故郷を追放された男女だった。

 北の狼の本当の名前は、阿弖流為(アテルイ)。
故郷を守り帝人軍と戦うため、
立烏帽子と二人、蝦夷の里に戻ることにする。
荒覇吐神の怒りをおさめた阿弖流為は、
蝦夷の兵を率い、帝人軍と戦う。
彼の帰還を快く思わぬ蝦夷の男、
蛮甲の裏切りにあいながらも、胆沢の砦を取り戻した彼は、
いつしか蝦夷の新しい長として一族を率いていく。

 一方、田村麻呂も、帝の巫女である姉、御霊御前(みたまごぜん)や
右大臣藤原稀継(ふじわらのまれつぐ)らの推挙により、
蝦夷大将軍として、蝦夷との戦いに赴くことになってしまう。
阿弖流為と田村麻呂、互いに認め合う二人の英傑が、
抗えぬ運命によって、雌雄を決する時が来ようとしていた。




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私的辛口感想です…

率直な感想。まだまだ完成途中といった感じかなぁ~
セリフを噛んだり、言いよどんだりも、少なくなかったし…
殺陣と効果音があっていないところもあったような

劇団☆新感線の本公演の方も拝見していますが、
いのうえ歌舞伎の強烈さの方に
まだ引っ張られている感じがしてしまった…
目指しているであろう歌舞伎NEXTは、まだ発展途上ですな。
勘九郎丈にピンスポット当てれば良いのになぁ~とか、
弥十郎丈のラスト…派手にして欲しいとか。
思ったりしましたよ。きっと、日々、進化して
練られて良い作品に仕上がっていくのだろうなぁ

染五郎丈、勘太郎丈、七之助丈はとにかくセリフが多くて
言葉も膨大なので、早口になりがちで、
歌舞伎っぽいセリフ廻しは難しそう
滑舌が悪いと、聴き取れないので、改善して欲しいわぁ

そんな舞台を、ぐ~っと歌舞伎にしてくれていたのは萬次郎丈と彌十郎丈
さすが!の一言デス
特に、萬次郎丈登場で雰囲気が一変しました
いつもより軽いお衣装で、少しは身体が楽なのではないかしらん

かなり厳しい事ばかり書いてしまいましたけど、
面白かったのは間違い無くて
今月末に再度、拝見しに参ります
歌舞伎の様式美など、これでもか~とてんこ盛り。
見得切りまくり…で、ツケウチさんに休む間を与えず。
だんまり、七五調のセリフ、歌舞伎らしい立ち回り…など、たくさん盛り込まれていました。
もっと、たくさんあったと思うので、
次回はキッチリメモりまする

怪我無く、公演を終えられますように…

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  1. 2015/07/18(土) 21:49:06
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