Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 三軒茶屋婦人会 ス・ワ・ン 】@本多劇場 2015年7月



『ス・ワ・ン』は、違う時代、違う場所に生きる三人の女たちの3つの物語。
信じる、騙す、騙される、けれど信じる…。
そんな女の性(さが)を浮き彫りにして、
何の脈略のないような3つの物語が不思議な繋がりをみせていく。

HPより抜粋


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私的辛口(?)感想です…

作・演出/G2&3軒茶屋婦人会

出演/篠井英介、深沢敦、大谷亮介

音楽・演奏/YUHKI 川本悠自         


常識的に考えて、圧倒的に不利なのは、
大谷亮介さんであろうと思われるのですが、
最後にお召しになっていたチュチュ姿にビックリ
相棒の刑事役のイメージをすっかり払拭してしまいました
とにかくお背中がキレイだったのです。
この歳になって、後ろ姿が美しいというのは、羨ましい。
最初の演目の武家の奥方では、お着物での立ち居振る舞い、
女形の発声。。。遜色無い女形さんでいらっしゃいました
そして、三話目では、お歌まで 素晴らしかった~
ダイエット、ボイストレーニングを積まれたのでしょうねぇ。
お二方夫々がその道のプロですし~
大谷さんが演ずる女性は、
外見より(こりゃまた失礼)も
ずっと繊細で心優しい
細やかな気遣いや、見え隠れするジェラシー
一番女らしい女性のように思いましたわぁ

深沢敦さんの演ずる女性は、今回もチャーミング
一見、可愛らしく可憐な女の子が多いのですけど、
実のところ賢かったり、一途だったり、
芯が強いので驚かされます
強かさが女性には不可欠なのです

そして、いつも美しい篠井英介さん
今回もクールな表情と、スレンダーなボディ、
何よりも妖艶な魅力にメロメロです
二話目の演目で鏡を見ずにメイクしていた場面の
表情に引きこまれました。
女性の身仕度する仕草って、女の性を感じます。
状況も、心情も全く違いますけど、お岩さんの最期の身仕度同様、
ゾクッとしました
やはり、女性の身仕度は水屋の事柄、
電車内などでするものではございませんねぇ
女は、強く、美しくを心掛けねばならぬのですね 

3人の女性を包み込むような
生演奏が彼女たちの背中を押していました
トランペットの清涼感、強さ、そして妖しさと
ウッドベースの重厚感、温かみ…やはり生演奏は良い

個人的には一話目が一番好きかなぁ。
幸四郎パパの大河ドラマ【黄金の日日】の名前は
知っていましたけれど、その内容は存じ上げず、
流罪となったキリシタン大名の末路は知りませんでしたわ

今回も骨太の女性たちが生きていく力強さ拝見しましたわぁ。
ワタシも少しは頑張らねばなぁ~
ハズレのない三軒茶屋夫人。
公演の期間が短いので、日程が合わない時があるのですが、
次回も是非、足を運びたいものです
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  1. 2015/07/11(土) 23:37:03
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