Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 乱鶯 】@新橋演舞場 28年3月



書いたまま放置されているBLOGを数件発見(;゜0゜)
どれも今年の春前後に拝見した舞台の感想です。
当日に書いたメモを書き写しただけなんですけど、
勘違いなどを修正することも、ままならないので、
そのまま、エントリーしちゃいます(T_T)

 「いのうえ歌舞伎《黒》BLACK『乱鶯』」と銘打たれているように、
新作はケレン味を効かせた時代活劇を持ち味に
人間の業を浮彫りにする“いのうえ歌舞伎”シリーズ。
いのうえひでのりが演出を担当し、今回の脚本は倉持 裕が手掛ける。
古田新太、橋本じゅん、高田聖子、粟根まことに加え、
ゲスト俳優として稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、
山本 亨、大谷亮介の出演も発表された新作舞台。

“《黒》BLACK”が何を意味するのか、
どんな物語が展開されるのか、興味の尽きない本作をぜひ劇場で!


結成35周年を『五右衛門vs轟天』という
ひたすら賑やかなお祭り騒ぎで飾った劇団☆新感線が、
2016年に放つ一発目は劇団初の“本格派時代劇”、
いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯みだれうぐいす』です。
着々と年齢を重ねてきた劇団員たちの実年齢にも相応しい、
“大人でビターな味わい”の
“苦みばしったハードボイルド時代劇”となります。

ここ最近では、舞台はもちろん、
テレビドラマでも映画でも
めったに見られなくなっている王道の時代劇。
それも、江戸時代を生きる市井の人々の姿を生活感たっぷりに、
深い人間ドラマをメインにすえる作品に挑むというのは
劇団としても初めてのこと。
演出を手掛けるいのうえひでのりにとっても、
これは大きなチャレンジと言えます。

脚本を担当するのは
自らが主宰する劇団ペンギンプルペイルパイルズ以外にも
数多くのプロデュース公演やユニットに作品を提供したり
演出として参加し、テレビドラマや映画でも脚本を手掛けるなど、
活躍の幅を広げている倉持 裕。
劇団☆新感線への脚本提供は今回初、
さらに倉持にとってもここまで本格的な時代劇の
舞台脚本に取り組むのは初めての挑戦です。

HPより抜粋




本文の 色文字 をクリックするとリンクページに飛びます。


ネタバレあり…の私的辛口感想はこちらから




あらすじ

鶯の十三郎<古田新太>は盗賊の頭ながら、
人を殺めず、盗られて困る者からは決して盗まないことで、
その名を知られていた。
しかし悪事を企む北町奉行所の与力、
黒部源四郎<大谷亮介>の差し金もあり、
子分に裏切られて一味は皆殺しの目に遭ってしまう。

十三郎自身も瀕死の傷を負うが、
その命を救ったのが幕府目付の小橋貞右衛門<山本亨>と、
居酒屋鶴田屋を営む勘助<粟根まこと>
お加代<稲森いずみ>夫婦だった。

それから七年。
勘助を病で亡くした後、ひとりになったお加代を助けて
十三郎は板前の源三郎と名乗り鶴田屋を繁盛させていた。
そこに現れたのが火縄の砂吉<橋本じゅん>という
盗賊を追っているという御先手組組頭の小橋勝之助<大東駿介>。

勝之助が自分の命の恩人・貞右衛門の
息子であることを知った十三郎は、彼に手柄を立てさせようと、
砂吉が大店で押し込み強盗を企てている情報をつかみ、
男まさりの女将のお幸<高田聖子>や
女中のおりつ<清水くるみ>が働く
大店の呉服屋・丹下屋にみづから潜入することを思いつく……。

HPより抜粋


乱鶯。初夏まで鳴く、鶯。
思い切りが悪いものの喩えのようですな。

王道の時代劇でした(*’U`*)
でも、なんでしょうこのモヤモヤは(*`・з・´)
清濁飲み込んだ老侍
(オマケに活躍する若侍の父であり、北町奉行を疑っている)
や気の良い鶴屋の元亭主の幽霊。
使えそうなキャラがいるのに、敢えて使わず向かう悲劇。
これ、幕切れの後、あぁなったら、ただじゃあすみませんよね。
改心したって、盗賊は盗賊。
孤軍奮闘しようと、そうは世の中甘くありませんよ
。ってことでしょうかね。
ちょっと救われない時代劇やな。
っと、勝手に悪い方に想像してディスってしまった(。-_-。)
ハードボイルドが分かってないのだろうな。

初っ端の殺陣、古田さんがやけに重かった。
疲れが出る後半の立ち回りの方がむしろ軽く見えた。
もしや二日酔い?|д゚)チラッ
とはいえ、キメるとこはキメ。
笑いをとるところはとっていましたけどねv(o゚∀゚o)v
なんといっても、4時間近い長丁場の舞台の
最初から最後まで、ほぼ出ずっぱりですから、
お疲れでも仕方がないかな?(」*´∇`)」

聖子さん、男っぷりの良い女将で、ステキでした。
あんな女将の取り仕切る店だから、
鶯も仕事するのをやめたのかなあヽ(≧∀≦)ノ

非道な盗人親分。橋本じゅんさん。
今回は、徹頭徹尾の悪人。むしろ気持ち良いくらい(*σ´Д`*)
甘いモノ好きはなかなか面白いキャラでしたが、
飴細工に布石があるとは…Σ(゚Θ゚)
それなら毎回、飴細工すすめて欲しい。
王道時代劇好きとしては、そういう小さいとこ拘りたい(*゚ロ゚)

粟根さんが良い人でビックリ。
なんだか、珍しくて…変な感じした。

北町奉行、悪いやつだね(ノ)’∀`(ヾ)
テレビより、大きく見えた気がする。
役どころを踏まえた立ち居振る舞いによるものかしらん(*´v`)

稲森いずみさん、舞台でも拝見したことあったかな?
役柄は、明るくて涙脆くて、芯が強いひと。
昔、テレビで見たような感じだったので違和感なかった(´∀`*)
テレビのキャラと同じだけど、歳を重ねたからか、
着物姿も悪くなかった。
こういう華も舞台には必要ですねぇ。゚(゚^∀^゚)σ。゚

大東くん、この座組に入って、
張り切り不安1人走り…という風にも見えたけど
そういう役柄なので、ちょうどよかったかな?(〃ノωノ)

今回は殺陣も割と普通だったし、
今迄拝見した新感線とはちょっと違ったかな?
う~ん。方向性が変わっていくのか?
BLACKっだからか?
今後も、しばらく様子をみていきたいです(ノ´▽`*)b☆






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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/10/17(月) 22:01:03
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