Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 イニュシュマン島のビリー 】@世田谷パブリックシアター 2016年4月



本日も数か月放置してあったBLOGをエントリー。
当日のメモを書き写しただけなので、
間違えがあったら、ごめんなさい(。pω-。)

悲しくも切ないブラック・コメディの傑作
『イニシュマン島のビリー』
THE CRIPPLE OF INISHMAAN

≪あらすじ≫ 
1930 年代半ば、
アイルランドのアラン諸島にあるイニシュマン島。
辺鄙な島のなかでも、さらに田舎の一角に、
アイリーンとケイト、二人の老女が営む小さな商店がある。
彼女らと一緒に住んでいるのは、
生まれつき片手・片足が不自由な甥のビリー。
島民みんなから哀れまれ、馬鹿にされているビリーだったが、
彼自身は悟りでも開いたかのような穏やかさで、読書と、
時折ぼんやりと牛を眺めては時間を潰し、日々を過ごしている。
島中の噂話を新聞屋よろしく触れ回っては
食料などをたかるジョニーパティーンマイクと、
アル中の母親マミー。
可愛い容姿とは裏腹に口も態度もサイアクのヘレンと、
うす馬鹿のバートリー姉弟。
島の人々に振り回されるドクター・マクシャリー。
ろくでもないご近所づきあいと、
変わらぬ毎日に誰もがうんざりしているのが島での暮らしだ。
そんな時、ジョニーパティーンマイクが近くのイニシュモア島に、
ハリウッドから撮影隊が来る
というビッグ・ニュースを運んでくる。浮き足立つ人々。
ヘレンは島で唯一のハンサムガイ
バビーボビーに島への送迎を頼み、
撮影隊に接触しようとする。
話を聞いていたビリーも、
いつにない熱心さで「作戦」を練り、行動を起こす。
ハリウッドと映画。
島の人々にとっての「夢」は、
ビリーの運命を大きく変えていき……。



マーティン・マクドナー
演出
森新太郎
出演
古川雄輝
鈴木杏
柄本時生
山西惇
峯村リエ
平田敦子
小林正寛
藤木孝
江波杏子

HPより抜粋





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ネタバレありの私的感想です…







片手・片足が不自由na姿をずっと演ずるのは
随分と苦労したろうと思う。
童顔だけれども、半端ない根性の持ち主。
スゴイ舞台に挑戦したんだなぁ。古川雄輝くん。
素晴らしかったデス(´∀`*)
全体に渋い役者さんが多かったですねぇ。
中でも鈴木杏ちゃんに救われる思いがしました。
あの明るさは清涼剤(´∀`*)
柄本のマヌケ者、なんともいえない。なんとも。
演者はホント、みんな良かったわねぇ。

一番嫌なヤツと思っていた
山西惇さんが一番良い人だったなんて。

みんな根性が少しひん曲がっているのは、
百年のアイルランドの不幸な過去によるものなのかしら。



微かな光さえも消えていく…ツライ。


良いウソと悪いウソが混在していて、
明暗がコロコロとテンポよく展開していって、
暗い内容なのに、心が重くならない。゚(゚^∀^゚)σ。゚
奥の深い、珠玉の舞台でした。
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  1. 2016/10/21(金) 23:25:02
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