Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【鱈々】@天王洲・銀河劇場 2016年10月

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平幹二朗さんの訃報。ビックリしました。
先日、チラッと見た月9のドラマに、優しいお祖父ちゃんの
お役で出ていらしたのに。
舞台でよく拝見する、枯れているように見えて、熱い目をもつ力強いお役とは、違って、
朗らかな優しい目のお役も良いなぁと思っていました。
あのお声も好きでした。
圧倒的な存在感の役者さんがまた1人鬼籍に…。残念です。
素晴しい舞台をありがとうございました。
この舞台のキャストの藤原竜也くんや山本裕典くん、木場勝己さんも
蜷川さんの舞台などで共演していたんじゃないかしらねぇ。


外国の方の作品は、若干、見るのを躊躇するのですけど、
キャストに魅力を感じて、とったチケットです(=゚ω゚)ノ

最近、この天王洲アイル辺りで撮ったドラマを
よく見る気がします。
この建物に入っているお店のパワーが落ちている気がしますから、
企業努力って感じですかねぇ(//>ω<)


長年、同じ倉庫で働き、倉庫の中で暮らしてきた二人の男。
ジェーン(藤原竜也)とキーム(山本裕典)。
二人の仕事は箱を指示通りに管理するだけの単調な毎日。
箱の中身を二人は知らない。
ジェーンは、自分に与えられた仕事を完全にこなすことが、
自分が価値ある存在であることを確かめる唯一の方法であると信じ、
ひたすら仕事に励む。
一方、キームは単調な生活に嫌気がさし、適当に働き、
夜は外で酒を飲み女と遊ぶ毎日を送っていた。
そんなある日、キームの遊び相手、ミス・ダーリン(中村ゆり)、
さらにトラック運転手である彼女の父(木場勝己)が倉庫に現れ、
二人の日常に変化が訪れる。
二人は、倉庫での暮らしを、このまま続けることができるのか。
 

韓国演劇界の巨匠による
心揺さぶる4人芝居!

キャスト・スタッフ
<出演>
藤原竜也 
山本裕典
中村ゆり
木場勝己
 
<スタッフ>
作:李康白(イ・ガンペク)
演出:栗山民也
翻訳:石川樹里
 


HP&フライヤーより抜粋



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ネタバレしてるかも…の私的辛口感想はこちらから。


鱈。鍋物の季節になると食べる機会が増えますね。
鱈の干物。あるんですねえ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。

さて。本編。
感想が書き難い舞台でした。゚(゚´Д`゚)゚。
終始、不器用にだらだらと過ぎて行く日々の事柄。
今から抜け出そうとする彼(♯`∧´)と、
文句も言わず、真面目に着実に…亀と揶揄されるような彼( ̄^ ̄)ゞ
ふたりの関係は、
奔放なひとりの女と、その父親によって、
形を変え崩壊する。
って、フライヤーに書いてある通り。
んで、そこからあんまり展開ないんですもんo(`ω´ )o

(わざと)間違えた箱が、何処に行ったか分からない。
その箱の持ち主が誰なのか分からない。
自分の仕事が何のためなのか、何になるか、何処に行くのか。
効率化のための、細分化。
それは、取り扱っている人のプロ意識の低下に
つながるんですねぇ。
だって、分からないだもの。
やっていることの成果が。

日々、新聞やテレビを騒がす様々な事件や事故。
責任の所在を押し付け合っているような報道を
見聞きしますね。
細分化が、そういう風になる原因のひとつかも。


どちらかといえば、ジェーン派のワタシですが、
文句はたらたら言っちゃいますね。


木場勝己さんがとくに良かった。
こういう役者さん、本当に大事だなぁ~(*´Д`*)



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  1. 2016/10/23(日) 21:33:18
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