Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【仮名手本忠臣蔵 第三部】@国立劇場 28年12月

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三ヶ月連続の最後の月。
この日は、劇場のお食事処がかなり混んでいまして、
通常三階のお食事処「向日葵」(二階の「十八番」かも?)で、
出されているお弁当を一階の喫茶「濱ゆう」で
食べましたわぁ(。>ω<。)ノ(下の写真・左上)
売店のお弁当も完売が多かったようで、
早めに着いて居た友人のおかげで食べられました。
いつも、ありがとうございます。m ( _ _ ) m
それにしても、珍しいこの混みよう、
団体のお客様でも予約が入っていたのでしょうかねぇ?
珈琲がサービスで付いていて嬉しかったわぁ。

一階ロビーには、赤穂大石神社の絵馬が奉納されていました。
お土産売場で売られていたみたいです。(下の写真・左下&右下)
苦難を乗り越えて、何かを全うする願いが叶いそうです。

染五郎丈の来年のカレンダー(下の写真・右真ん中)
四代それぞれの弁慶の飛び六方の写真など
染五郎最後の年らしい記念的なお品になっておりまして
思わず買ってしまいました(´∀`*)

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竹田出雲・三好松洛・並木千柳=作
通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第三部 四幕八場
        国立劇場美術係=美術

八段目   道行旅路の嫁入
九段目   山科閑居の場
十段目   天川屋義平内の場
十一段目  高家表門討入りの場
          同  広間の場
        同  奥庭泉水の場
          同  柴部屋本懐焼香の場
          花水橋引揚げの場

(主な配役)
【八段目】
本蔵妻戸無瀬  中 村 魁  春
娘小浪       中 村 児太郎

【九段目】
加古川本蔵     松 本 幸四郎
妻戸無瀬      中 村 魁  春
娘小浪        中 村 児太郎
一力女房お品   中 村 歌女之丞
由良之助妻お石 市 川 笑  也
大星力弥      中 村 錦之助
大星由良之助   中 村 梅  玉

【十段目】
天川屋義平    中 村 歌  六
女房お園     市 川 高麗蔵
大鷲文吾     中 村 松  江
竹森喜多八    坂 東 亀  寿
千崎弥五郎    中 村 種之助
矢間重太郎    中 村 隼  人
丁稚伊吾     澤 村 宗之助
医者太田了竹  松 本 錦  吾
大星由良之助  中 村 梅  玉

【十一段目】
大星由良之助  中 村 梅  玉
大星力弥     中 村 米  吉
寺岡平右衛門  中 村 錦之助
大鷲文吾     中 村 松  江
竹森喜多八    坂 東 亀  寿
千崎弥五郎    中 村 種之助
矢間重太郎    中 村 隼  人
赤垣源蔵     市 川 男  寅
茶道春斎     中 村 玉太郎
矢間喜兵衛    中 村 寿治郎
織部弥次兵衛  嵐    橘三郎
織部安兵衛    澤 村 宗之助
高師泰       市 川 男女蔵
和久半太夫    片 岡 亀  蔵
原郷右衛門    市 川 團  蔵
小林平八郎    尾 上 松  緑
桃井若狭之助  市 川 左團次
                  ほか



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私的辛口(?)感想です…



通しで拝見すると、自分自身の好みがあって、
この段の由良之助は、誰々で観たい、
この段では、誰々…と、段ごとに変わってしまいますわ。

ちなみに山科閑居の場では
由良之助・幸四郎✖︎加古川本蔵・梅玉丈の方が私の好みかなぁ?
でも、天川屋義平内の場では、
梅玉丈の由良之助がとても良かったし…。

つくづく、由良之助は、奥が深い。
いろんな顔を持っているということなんでしょうかね。
それでなくては、果たせなかったことなのねぇ~とか、
思ってみたりしております。

笑也丈のお石。
初めて拝見しましたけど、とても良かった。
本心を隠して、冷たくいなす、凛とした
武士の妻…由良之助の妻らしい姿にワタシには見えました。
そして、魁春丈の戸無瀬。
初々しい児太郎丈演ずる小浪への深い愛情と、
娘の真っ直ぐな恋心をかなえてあげたいという
なさぬ仲ゆえ(?)の必死さが伝わってきました( ノД`)
福助丈の戸無瀬、児太郎丈の小浪も
観てみたい!!…涙。

三ヶ月観てきて、大満足でした。
観たことがある段でも、前後も入っていて、
これぞ、通し狂言といった感じがしました(^∇^)ノ

特に第三部の最終幕には四十六人打ち揃い、
名乗る場面まであって、圧巻でした(。>ω<。)ノ

討ち入りの場面では、チラシに顔写真が出るような役者さんが、
たったひと場面、それも師直側の斬られ役の武士として登場。
年末のご馳走をたらふく頂きました(゚∀゚≡゚∀゚)

大幹部世代の方々の円熟した演技も堪能出来ましたし、
次世代、その下の世代の方々の新しいお役も愉しめました。
今後も皆さまお元気で、楽しませていただきたいものです。


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  1. 2016/12/22(木) 20:50:46
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