Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 しらぬい譚 】@国立劇場 平成29年1月




毎年、国立劇場の新春歌舞伎を拝見しております。
通し狂言で、華やかでド派手な演出が多いので、
年初め、観初めにピッタリな舞台なのです(@^^)/~~~

今年はピコ太郎ご本人登場で、TVでも話題になっていましたねぇ。
それも、国立劇場のアイドル<ころごちゃん>の
YouTubeのPPAPの動画アップのおかげですよね~~(*´-`)
最近では、歌舞伎役者さんのテレビ出演など、公演の宣伝が普通になりました。
面白い演目でも、空席が目立つ国立劇場。
せめて、徹子の部屋やスタジオパークなどのトーク番組に出演されて、
宣伝されたら良いのになぁと以前から思っておりました。
あまり役者さんの負担にならない範囲で、是非、今後も、
公演の宣伝をして、集客を心がけて(?)欲しいものです。
老婆心ながら、役者さんの士気にかかわると思ってしまうのですものヽ(´o`;



カメラに写すだけで翻訳出来る話題のGoogleアプリで、
以前、国立劇場でもらったシールを撮ってみましたよ。
国立劇場…なるほど~~(*´-`)
でも、筋書きの表紙はこんな風になってしまったわ(;´Д`A




大きな文字の国立劇場は翻訳されないのね?不思議。
ローズヒップが薔薇尻になったとか(笑)今後に期待~(((o(*゚▽゚*)o)))♡

蜘蛛の妖術を利用して
菊地家への復讐を図る大友家の遺児・若菜姫(わかなひめ)。
その巧みな謀略からお家を守ろうと苦心する
鳥山豊後之助、豊後之助の倅・鳥山秋作(あきさく)、
秋作の乳母秋篠(あきしの)を始め菊地家の忠臣たち。
その活躍を物語の主軸に据え、緊迫したドラマが展開します。

 菊地家の重宝「花形の鏡」をめぐる
豊後之助・秋作父子と若菜姫との対決、
自らを犠牲にして鳥山家に尽くす秋篠の忠義、
豊後之助の繰り出す意外な智略、
変幻自在の若菜姫の変身や“筋交い”の宙乗り、
足利将軍家を守る秋作の大立廻りや
屋体崩しで見せる化猫退治など、
見どころ満載。菊五郎を中心に、
時蔵、松緑、菊之助ほか正月恒例の
“復活通し狂言”でお馴染みの顔触れが揃い、
歌舞伎ならではの娯楽性に富んだ
華やかな舞台をご覧いただきます。

開場50周年を記念する国立劇場の初芝居にご期待ください。

HPより抜粋

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私的辛口(?)感想です…

国立劇場開場50周年記念

柳下亭種員ほか=作『白縫譚』より
尾上菊五郎=監修
国立劇場文芸研究会=脚本
通し狂言 しらぬい譚(しらぬいものがたり)五幕八場
     尾上菊之助筋交いの宙乗り相勤め申し候


(出演者)
尾 上 菊五郎
中 村 時  蔵
尾 上 松  緑
尾 上 菊之助
坂 東 亀三郎
坂 東 亀  寿
中 村 梅  枝
中 村 萬太郎
市 村 竹  松
尾 上 右  近
尾 上 左  近
市 村 橘太郎
片 岡 亀  蔵
河原崎 権十郎
坂 東 秀  調
市 村 萬次郎
市 川 團  蔵
坂 東 彦三郎
       ほか

HPより抜粋


毎年ながら、
『長い間、上演されていないなんて勿体ない!』
と思う、面白い作品でありました(ノ´▽`*)b☆
仕掛けが大変だからでしょうかねぇ?
歌舞伎座で通し狂言の上演というのは、
少ないですしねぇ~( ノД`)

開幕してスグの場面。
リトルマーメイドみたいでした(´∀`*)
海の底に沈んだ釣鐘、
キラキラ光りながら浮遊するワタシ…Jellyfish(クラゲ)
上からロープをつたって降りて来たマーメイド。
…と思ったら、海女ちゃんでした+.(*'v`*)+
そして、キラキラのクラゲに見えたのは不知火ですってΣ(゚д゚|||)
不知火って、妖火??? 狐火みたいなモノ?

若い女形さん大活躍の舞台でございました。
菊之助丈、梅枝丈、右近丈。
ワタシ梅枝丈と右近丈の見分けが付いていませんでした。
おふたりとも面長で鼻筋の通った顔立ちなんですもの。
大向うさんのお声をもっと聴いていれば良かったわぁ( ノД`)

どの女形さんも、歌舞伎にありがちな<〇〇実ハ△△>という
二役があって、右近丈はそれ以外のお役も演じてました(*゚ェ゚*)
菊五郎丈、時蔵丈の厳しいご指導があったのであろうと
思われる良い出来でございましたわぁ(〃▽〃)

劇場に斜めに貼られたワイヤーに沿っての宙乗り2回。
菊之助丈もかなり大変そうでしたわねぇ。
勿論、優雅なご様子でしたけれど…(//>ω<)
最近、立役が多かったので、美しい女形が嬉しいわ~☆彡
と言っても、普通の女のひとでないんだけど…。

時蔵丈の秋篠の行動は、
ソープオペラを見慣れている人間には、
本心のように見えてしまうと思いましたわ(;゜0゜)
でも、それくらい艶っぽく、美しい。
その後に見せる母性や忠義の思いとの落差に
驚かされます((´・ω・`;))

ピコ太郎さんと共演を果たした亀蔵丈は、
愉しそうでしたねぇ~。謎の参詣人。。。
どっしりしているのに中身が姑息~という
亀蔵丈らしい大友刑部でございました(*´v`)

そして、力強いお声としっかりした足取りに安心した菊五郎丈。
舞台に出てくるだけで、空気が変わる存在。
不可欠でございます。
同様に独特の雰囲気を醸し出す萬次郎丈。
味わい深い声色が特徴の彦三郎丈。
皆さま、お元気で来年の舞台でも拝見したい方々です(*’U`*)

最近、爽やかな立役でお気に入りの
亀三郎丈&亀寿丈のご兄弟が彦三郎丈の
息子さんなのだと知りましたわぁ+.(*'v`*)+
たまには筋書きを買ってみるものですネ。
5月に襲名公演があるというので、調べてみたら、
亀三郎丈が彦三郎を襲名されるんですねぇ。
おめでたい事だけど…右近だけでなく、
亀蔵という名前もおふたりになるのかぁ~。
ワタシ混乱するなぁ~間違いなく。゚(゚´Д`゚)゚。

そういえば、澤瀉屋の春猿丈、
今年から、新派に移籍して、
河合雪之丞に改名したんですねぇ。
新派の舞台のフライヤーに載っているのは気付いたんだけど、
名前までは確認していなかったわぁ~。
もう歌舞伎の舞台で拝見することはなくなるのねぇ~。
でも、その方が出演しやすいかもねぇ。
ガンバレ!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪


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  1. 2017/01/30(月) 21:59:14
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