Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【氷艶 2017 破沙羅




ポスターが見つからず、HPのスクショです。

あらすじ

この物語は、
清けき光に包まれて現れた女神が、少年に見せる夢物語である。
少年が見る夢の世界は、神話の時代の日本を舞台に
歌舞伎の善と悪のキャラクターが戦うという物語である。

遥か遠く昔。神代の時代。
天からこの地に天下った瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)は
木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)と恋に落ちる。
木花開耶姫の姉、岩長姫(イワナガヒメ)は二人を妬んで、
歌舞伎の世界の大敵役の仁木弾正(ニッキダンジョウ)を呼び出し、
瓊瓊杵尊と木花開耶姫を闇の国に閉じ込める。
瓊瓊杵尊の家来の猿田彦(サルタヒコ)は、
悪を倒して二人を助ける為に、歌舞伎の世界の、
そして日本史の英雄である源義経(ミナモトノヨシツネ)を呼び出だす。

源義経は想い人の静御前(シズカゴゼン)を
歌舞伎の物語の世界に残して現れる。
そして、神代の世界を舞台に、
義経と仁木という歌舞伎の善と悪のキャラクターが対決する。

歌舞伎の世界で同じ舞台に立つことのない善と悪のキャラクターが、
時代すらもひらりと飛び越えて戦うという、
全く新しい歌舞伎作品で歌舞伎とフィギュアスケートが一つになることによって
はじめて生み出されるまったく新しいエンターテインメントである。

氷艶とは
氷艶とは、フィギュアスケートの氷上ならではの美しくしなやかな演技と
感情表現を通じて、今までにはない様な、
日本文化を伝える艶やかな舞台を創っていきたいという想いが込められている。
また、氷艶の「en」という音には、
フィギュアスケートの常識を超えて「演」じることに挑戦していくという意志と、
この企画を通じて様々な「縁」が繋がっていきますようにという願いも込められている。

破沙羅(バサラ)とは
「ばさら」とは南北朝時代に派手で華美な衣をまとい、
伝統的な価値観や常識にとらわれることなく自由気ままに生きようとした人々の事で、
その精神は「傾き」つまり歌舞伎の精神にも通じる。
また、「沙羅」は、仏陀の入滅の際に白く変じた木であり、
大和言葉の「さら」には汚れなく新しいという意味もある。
 
作品の題名である『破沙羅』には、
歌舞伎の魂が初めてリンクへと舞い降り、
氷上で一つの世界を作ることによって、
“新しい”をさらに打ち破って誰も見たこともない歌舞伎を作りたい
という思いが込められている。


<出  演>

【出演】  市川染五郎/高橋大輔/荒川静香
      市川笑也/澤村宗之助/大谷廣太郎/中村亀鶴
      鈴木明子/織田信成/浅田舞/大島淳/鈴木誠一/蝦名秀太/佐々木彰生/他
【演奏】  DRUM TAO
【脚本】  戸部和久
【演出】  市川染五郎
【振付・監修】  尾上菊之丞
【振付】  宮本賢二

HPより抜粋


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私的辛口(?)感想は、
当日の熱い思いのメモをそのまま、まとまりのないままで…


とにかく、その道で一流というのは羨ましい。素晴らしい(*’U`*)
いやぁ~~予想の何万倍も面白かった。
以前から、染五郎丈は妄想歌舞伎で
『歌舞伎オンアイス』と言っていたけれど、
あんなスッゴイ構想が頭にあったとは!!!Σ(゚□゚(゚□゚*)
勘三郎丈が生前、染五郎丈に、
(やりたいと思った企画をすでにやっているので)
『いつかお前は俺が嫌いになる』とおっしゃったらしいけど、
この構想は、流石の勘三郎丈にもなかっただろうなぁ(ノ∇≦*)

仁木弾正と義経が何故?という疑問にも、なるほど~~という説明あり。
最初の仁木弾正の『先代萩の…』のセリフに笑った((^∀^*))

後から出てきた4人の悪者。
たいして悪者でもなかったような?
石川五右衛門…とか、酒呑童子とか…(//>ω<)
善悪の人数のバランスのためかしらねぇ~~?

セリフを話すのは歌舞伎役者のみ、
スケーターは一言も話さずとも、
ストーリーがきっちり展開するのにも驚き(*´∀`人 ♪

そして、スケートファン熱かったなぁ。
この縁で歌舞伎にも興味をもってくれたら好いのになぁ~(=゚ω゚)ノ

DRUM TAOカッコ良かったなぁ~。
音楽はテープだけで終わるのかと思って、ちょっとガッカリしていたら、
途中から氷上にDRUM TAO参入+.(*'v`*)+
太鼓の鼓動がお腹に響いて良かったし、臨場感あるし、
プロジェクションマッピングどの相性も最高((^∀^*))

高橋大輔くん、スケートは勿論だけど、ダンスが凄くて驚いた\(//∇//)\
あれくらい踊れなくちゃ、世界クラスにはなれないということかなぁ~。

宙乗りしまくりで、活かし方も抜群!!
氷上おくんち(ワタシ命名)も、迫力あったし、
カッコよかったなぁ~~~!!!!!!

残念だったのは、一箇所だけ、ツケが入ってなかったところ。
キマってるのに、ツケが無いので、ふわっとしちゃった。残念。
と、プロジェクションマッピングのネズミがイタチに見えたことかなぁ(`∀´)

進化した、歌舞伎オンアイス、また拝見したいです!


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/23(火) 22:50:22
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