Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【笑った分だけ怖くなる】@あうるすぽっと



白石加代子と佐野史郎という
強力なタッグなくしては実現し得なかったこの企画。
2015年4月にVol.1を上演。
小野寺修二の演出により二人が動き、動き、動く。
これは朗読劇?ドラマリーディング?
客席がうねりにうねり、笑いに笑い、そしてえもいわれぬ恐怖。
読書中の脳内がそのまま舞台に飛び出し、
五感で小説を体感させてくれた。
2年の歳月を経て、待望の第2弾が堂々上演決定です。

第一ラウンド 筒井康隆 作 「乗越駅の刑罰」
(新潮文庫刊『懲戒の部屋』より)
小説家の入江は七年ぶりの里帰りで乗越駅にやってくる。
無人と思い切符を出さずに改札を抜けようとすると、
駅員に呼び止められる。
入江の弁解を一切認めず駅員は言葉尻をとらえて執拗に入江をイビる。
そこに、もう一人の駅員が来て子猫入りスープを作り始める。
怖くなった入江は金を渡して逃げようとするが、
余計怒りにふれて、無理やり猫スープを飲まされて・・・
逃げ場なしの悪夢的状況に佐野史郎はどうなってしまうのか…

第二ラウンド 井上荒野 作 「ベーコン」(集英社文庫刊)
母は家族を置いて家を出た。その母が死んだ。
葬式で母の恋人と出会った「私」。初めてだった。
男からそんな目で見つめられたのは。
男の視線につき動かされ、彼の家へ通いつめる「私」。
男が作ったベーコンを食べたとき、
強い衝動に襲われ禁断の愛の味を知る―――
佐野史郎熱望により井上荒野にオファー。
白石加代子と佐野史郎の禁断の愛はとてもスリリングで濃密な予感。

HPより抜粋



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私的辛口(?)感想です…


どちらも不条理を扱った作品
でも、一幕目の作品に関しては、
なぜ、今この本を選んだのか理解出来なかった(T_T)
まず、大半がSuicaやPASMOで乗り降りしているのに、
この不条理のきっかけが、切符の紛失による無賃乗車の疑い。
そして、その後のドロドロの展開は目を背けたくなるようなもの(。>(ェ)<。)
多分、理解しようとしちゃいけないんだろうけど、
どうにも原作が好きにはなれないので、この作品に関しては無理だな。
それでも、最後まで見続けられたのは、このおふたりの技であろうなぁ(*゚ェ゚*)

二幕目の作品は、かなり色っぽい話であった(〃▽〃)
禁断の味は、格別に美味いもの。
彼女は、温和な彼と結婚はそのままするような気がする。
甘美な味を、その方がより長く味わえますからね…。

白石加代子さん女優生活50周年おめでとうございます‼️
これからも舞台で拝見していきたいですわ(ノ´▽`*)b☆




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  1. 2017/10/21(土) 21:57:14
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