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Jellyfishの散財して…ぐだぐだ。

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

シネマ歌舞伎 【 東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖 】】@MOVIX柏の葉



原作:十返舎一九
構成:杉原邦生
脚本:戸部和久
脚本・演出:市川猿之助

歌舞伎座の夏芝居の風物詩として好評を博してきた『東海道中膝栗毛』。
平成二十八年歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」ではお伊勢参りの途中で
ラスベガスにまで行ってしまうという新たな弥次喜多の物語が上演され話題となり、
翌年にはシネマ歌舞伎として公開されました。
そんなお馴染みの二人が活躍する今回の物語は
歌舞伎座で殺人事件に巻き込まれていく推理劇!

弥次さん喜多さんのお騒がせコンビが奇想天外な謎に挑む、
"やじきた"初のミステリーを映画館の大スクリーンでお楽しみください。

あらすじ
お伊勢参りから江戸へと戻った弥次郎兵衛と喜多八。
伊勢までの道中で一文無しとなった二人は、
仕方なく歌舞伎座でのアルバイトを再開します。
劇場では連日大入り満員で芝居は大盛り上がり。
しかし、舞台裏では俳優の悪い噂が流れ不穏な空気が。
一方、弥次喜多の二人は相変わらずの失敗続き、怒られてばかりの日々。
そんなある日、舞台で殺人事件が発生!
弥次喜多の二人は犯人として疑われてしまい・・・

弥次郎兵衛:市川 染五郎(現・松本 幸四郎)
喜多八:市川 猿之助
大道具伊兵衛:中村 勘九郎
女医羽笠:中村 七之助
座元釜桐座衛門:市川 中車
天照大神:市川 笑也
瀬之川伊之助:坂東 巳之助
中山新五郎:坂東 新悟
玩具の左七:大谷 廣太郎
芳沢綾人:中村 隼人
女房お蝶:中村 児太郎
舞台番虎吉:中村 虎之介
伊之助妹お園:片岡 千之助
伊月梵太郎:松本 金太郎(現・市川 染五郎)
五代政之助:市川 團子
瀬之川亀松:中村 鶴松
芳沢小歌:市川 弘太郎
瀬之川如燕:市川 寿猿
芳沢菖之助:澤村 宗之助
芳沢琴五衛門:松本 錦吾
若竹緑左衛門:市川 笑三郎
同心古原仁三郎:市川 猿弥
同心戸板雅楽之助:片岡 亀蔵
鷲鼻少掾:市川 門之助
関為三郎:坂東 竹三郎
※出演者名は上演当時の表記です。

シネマ歌舞伎HPより抜粋




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ネタバレあり…の私的辛口(?)感想です

いきなり、宙乗りから始まるなんて、斬新!
歌舞伎座の公演の稽古中に起こる殺人事件。
その時の劇中劇は、義経千本桜の四段目の切。
学校で行く、歌舞伎教室で観る場合も多い演目です。
実はワタシも、これを拝見しました(´∀`*)

河連法眼館(四ノ切)の仕掛けの裏側が分かって、
とにかく愉しかったぁ~~♪(/・ω・)/ ♪
この劇中劇での源九郎狐は、隼人丈と、巳之助丈だけれど、
猿之助丈のも、みたいでしょ?そりゃ~観たい!
そういう、お客さんの心をくすぐる演出が、随所に見られて、
とにかく楽しいんだよねぇ。
今回は染五郎丈(当時)は、ちょっとオマケ感があるかなぁ?
ふたりの踊りの巧さとか見られて嬉しかったけど。

金太郎(当時)くんと團子くんが、とても仲良しなのを
【婦人画報】で読んだばかりなので、尚更、ほっこりしました。
源九郎狐の裏側を見て、喜んでいるうちに、
あっと言う間に終わってしまいました。

ひとつ注文があるとすれば…
途中、お客様によって、ストーリーが変わる
って言ってましたよね?
女房お蝶のパターンも見たかったような気がします( ノД`)

それにしても、お蝶役の児太郎くん、声がお父様に似てきました。
映画の中で何度もハッとさせられましたΣ(・□・;)
歌舞伎役者さんて、お父様に似た声になっていく方が多いのは、
やはり、親子は顔が似るように骨格が似ているというのも
あるでしょうけど、演技を何度もなぞっていくうちに、
自然とそのようになっていくのでしょうかねぇ。(*ノ∪`*)

この映画を観てから、スグに源九郎観たいなぁ~。

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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2018/06/24(日) 23:01:03
  2. 観る&聴く&読むを、愉しむ