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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ】

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先日、副都心線(4日連続トラブルって…頑張れメトロ~)に
乗って、新宿に向かったのは、この舞台
【ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ】を観るためでした
ブロードウェイをはじめ各国で公演されている
評判が良い舞台です。
ロック・ミュージカルなので、
浮きそうだなぁと思いつつも、行って参りました~


私的感想です。ネタバレありまする。

ランキング挑戦中です。ぽちっとな
 
1960年代、世界がまだ東と西に分かれていた頃、
旧東ドイツに生まれたヘドウィグ。
彼の夢はアメリカでロックシンガーになることと、
愛の起源の物語のような自分のカタワレを見つけること。
そんな彼はある日、米兵に見初められる。
彼と結婚しドイツを出る決意をしたヘドウィグは
自由と愛を手に入れるため、性転換手術を受けるが、
手術ミスで彼の股間には
『怒りの1インチ(アングリーインチ)』が残ってしまう。
母の名を借りた偽造パスポートで
アメリカへと渡ったヘドウィグだが、渡米後、すぐに離婚…。
ベビーシッターでなんとか食いつなぐ、どん底生活の中
ロックへの熱い思いが再び湧き上がる。
彼(彼女)はカタワレを見付けることが出来るのか…。


開演早々、スタンディングでした~
劇場は一気にロックのLIVE会場となり、
ヘドウィグファンで溢れていました
再演ですし、コアなファンが多いので、
皆さん、勝手知ったるといった風情(?)でビビリました。
スタンディングになるLIVEなんて、
最近行ってませんからねぇ~

ヘドウィグのLIVEで、彼(彼女)が自分の過去を語り、
回想し、また…歌うと、いう形式でして、
LIVEが終わって、語り(芝居部分)になると、
ファンの方々はキチンと座りますし、
LIVE部分でも次がスグ語りになる時は立たない
と、まぁ~プロの観客の方々に従い(
観劇させていただきました。

ヘドウィグははざまのひと。
男でもなく女でもなく、男であり女であり。
怒りながら笑い。笑いながら泣く。
愛しながら憎しみ、憎まれつつ愛されている。
(と、ワタシは思ったのですが…
キリストを信じつつ…。

山本耕史くんは、やはり並みの俳優ではなかった。
かつらをつけている時は、やたら女らしくて妖しいのに、
半裸になり、かつらを取って歌った時
(トミーを演じてた?さらに最後は
イツァークを愛するヘドウィグに戻った?)には
妙に男を感じました。
それにしても、圧巻だったのはソムンタクちゃんの歌
巧い パワフル
韓国版でも同じイツァークの役で出演しているのねぇ。
ソムンタクちゃんとの久し振りの舞台だったからか、
山本くんが、ちょっと、咬んだり、トチったりしていたようですが、
それもナマモノな感じで、観ていたほうには

山本耕史くんは無論良かったけど、
初演の三上博史さんでもちょっと観たかった気がしました
もっともっとエキセントリックだったのかなぁ~

あぁ~それにしても。
身体に悪そう~なカラフルな色の
ベアグミが無性に食べたいわぁ
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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/06/17(火) 17:59:31
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