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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【 飛龍伝2010 ~ラストプリンセス~ 】


飛龍伝2010ラストプリンセス0001.jpg


前日の歌舞伎座と連チャンで、この日は新橋演舞場へ。
と言っても歌舞伎ではなく、
つかこうへいの舞台【 飛龍伝2010 ラストプリンセス 】
を観に行ってきましたよ

あの時、学生たちの間を吹き抜けた革命運動の嵐
ひとりの女が、全共闘の委員長に祭り上げられた。
女の名は神林美智子。
利用したのは学生運動のカリスマ・桂木順一郎。
作戦のために、敵対する機動隊員・山崎一平のもとへと
美智子を送りこんだ。
しかし、いつしか二人は深く愛し合うようになっていた。
激しい闘争の日々に芽生えた許されぬ愛、揺れ動く3人の心。
しかし運命の戦いの日は近付き…。


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ネタバレあり…の私的辛口感想です
 
 
つかこうへい作品の中でも屈指の人気作『飛龍伝』!!
1973年に産声を上げ、世を、権力を、魂を、問い直してきた、
伝説の作品が『飛龍伝2010ラストプリンセス』
として新橋演舞場で新たに蘇ります!!


と、チラシに書いてあったので、期待して行ったのですが…
正直、ガッカリしました

セリフが下品過ぎる
聞いていて気分が悪くなるセリフまでありました

長台詞が多く、ほとんどの人がカミカミ
      +
マイクの調整が悪いのか、声がわれて

聞き取れないセリフが多い。

さらに
お約束らしい演出が分からないところも多かったので、
展開も分かり難い

なんとなく、
訴えたいことは分かったかなぁ 
とは思いますが…

時代が経ち過ぎて、
ワタシなどは、学生運動を知りませんしね。
昔の小さい小屋や
男尊女卑的なセリフが当たり前の時代(があったなら。)
でこそ、解る脚本なのかもしれません。

せめて熱さが伝わるような小屋なら、
マイクの面も改善されて良かったのかも
いろいろ事情も有るんでしょうけどネ。


黒木メイサちゃんは相変わらず、眼力強いなぁ。
殺陣はピシッピシッと決まって格好良いわ。
まぁダンスも若干、殺陣っぽかったけど…ね
あの颯爽とした感じが、今後どうなっていくのか
期待しちゃいます

メイサちゃん同様に、
ほとんどセリフをかんでなかったのが
徳重くんでした
セリフの一本調子とダンスもメイサちゃんと
似ているところがありましたが…。
身体がキレイでしたぁ

考えてみたら、わりとみんな一本調子だったんだけど、
シュプレヒコール風なのか
セリフは、もしや演出なのかな

そんな中、当然ながら、踊りが美しい舘形さん
踊りの方って、立ち居振る舞いが、いちいち華麗なのよねぇ

カラテカの矢部くんは笑いを封じ込め(
東さんは笑いの花を咲かそうとしていましたよ。
思ったより、東さんて良いかもよ。
まぁ~一番笑えたのはアバターの件だったけどね

つかさんとこの舞台、あんまり観たことなかったけど、
踊って殺陣が出来るように鍛えられてるのねぇ
とは思ったわ

作・演出
つかこうへい

出演
黒木 メイサ
徳重 聡
舘形 比呂一
矢部 太郎(カラテカ)
馬場 徹
大江 裕
東 幹久



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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/02/20(土) 15:40:38
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