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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【シャルルとアンヌと社長の死体】





知人が関係者にいるというので誘われて、
観に行った舞台でした。

パリに
現代の切り裂きジャック事件が横行している頃…。
劇作家志望のシャルルは、
弟と劇場の社長秘書であるアンヌの
手引きで脚本の売り込みにやって来る。

だが、その日は社長にクビが言い渡される会議の日。
そうとは知らずやってきたシャルル達を
待っていたのは社長の死体だった!

犯人は切り裂きジャックなのか?
社長を憎むオーナー夫人、社長の座を狙う重役、
社長の子供と言い張る青年、
愛人の女性記者を巻き込んで会議が始まった。

このままでは犯人にされてしまう。
シャルル達は“社長は生きている作戦”に出たが…。
シャルルの運命は?真犯人は?
やがて訪れる意外な真実!!


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ネタバレあり…の私的辛口感想です
 

フランス原作のサスペンスコメディらしいです
感じとしては古い感じのドタバタのコメディでしたネ。

笑いのポイント部分は落語の『らくだ』みたい。
死体に『かんかんのう』を踊らせるってやつですね
社長の死体を生きているように動かす。
というところで笑いをとるというのは、
古い感じのコメディにありそうです。

その件で、舞台上にいるのは若い役者さんばかり
コメディというのは難しいですから
若いメンバーだけだと、正直キビシイですね。
死体の動きと、生きていると騙される酔っ払いは
まぁまぁ面白いのだけど、
その周りの役者のドタバタ
笑いにはつながってこない。
ドタバタするだけでは、笑えないもんね
ドタバタする側にもベテランの方が
ひとり入ってれば、間が変わって笑えるのか、
その辺のところの判断は難しいけどね
ただ、後半部分の種明しの件の方が笑えたのは
役者さんの経験値のような気がしてしまうわけでして。

素人のくせに偉そうだけど…
でも…演出なのか、脚本なのか
どこかを変えれば、
もう少し面白い舞台になった気がしないでもない

偉そう…ついでに言えば
(こんだけ、けなしておいて、申し訳ないけど)
ホントに役者さんたちは、
一生懸命で好感がもてました

特に若い役者さんたちは、
まさに溌剌といった感じで、
頑張って欲しいなぁと、心から思いますわ


作:M・ガブリエル
潤色・演出:池田政之
キャスト: 永田博丈 山田登是 山田敦彦 佐藤まり
      小西早苗 茂木直人 川崎敬一郎 川島拓 
      坂下信人 山崎華奈 根本拓人 飯田千尋 田井中美佳


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/02/23(火) 22:54:13
  2. 舞台