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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 マシュー・ボーンの白鳥の湖 】





先日、電車が止まって遅れた会社の面接。
内定通知が届きました

やったーーーーーー

絶対、ダメだと思っていたから、
より嬉しいですわぁ

そんな今日は、青山劇場で拝見した
【マシュー・ボーンの白鳥の湖】の感想を書きます
バレエの公演…友達の発表会やトロカデロなどなどを
合わせても両の手が余るほどしか
行ったことありません
友人に薦められ、先日の『徹子の部屋』で
徹子さんも篠井さんも『是非ともご覧頂きたい
とおっしゃていましたから
行くことに決めた公演でした

でも、正直、もともとの『白鳥の湖』も
ぼんやりとストーリーが分かる程度なのです。
ワタシレベルの方々の為にも、
『マシュー・ボーンの白鳥の湖』の
ストーリーと見どころを
BunkamuraのHPより抜粋して
載せておきます

白鳥のぬいぐるみを抱えて眠る幼き日の王子。
力強く踊る一羽の白鳥の夢を見てうなされるが、
幼い手に母の優しい手が差しのべられることはなかった。


そんな王子が白鳥と織り成すお話…。



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ネタバレあり…の私的感想です
 


執事を筆頭に、多くの使用人がきびきびと立ち働く宮殿。
王子もパジャマから着替えさせられ、
握手やあいさつの仕方など、
王子としての立ち振る舞いを教えられてゆく。

使用人たちの黒を基本とした
スタイリッシュなコスチュームや、
着替えなどの日常的な身ぶりが
ユニークなダンスへと発展してゆくさまも見どころだ。

女王に連れられ、
謁見や除幕式出席などの公務をこなす王子だが、
なかなか自分の送るべき生活に
なじむことができないでいた。

年頃になり、王子にも恋が訪れる。
ガールフレンドと踊る初々しい恋のデュエット。
しかし、女王はこの恋に反対する。
そして、ガールフレンドの意外な正体と、
その目的は――?

女王と王子、そしてガールフレンドは、
オペラハウスにバレエ観劇に出かける。
ここで踊られる作品は、
悪の手に捕らわれたヒロインを
ヒーローが助け出す…と
いう古典バレエではおなじみのストーリーだが、
オチといい衣装といいポーズといい、
しゃれっ気いっぱいのパロディ・センスが秀逸。
バレエファンはもちろん、
普段バレエ作品になじみのない方も、
王子のガールフレンドともども爆笑してしまうはず。
だが、女王は彼女のマナーに激怒、席を立つ。

女王の態度に傷ついた王子は、寝室で一人酒に溺れる。
そこへやって来た女王に、愛を求めてすがりつく王子。
何度冷たく拒絶されても母へと向かってゆく
王子の姿が痛々しい、
絶望のデュエットが展開されるが、
最後には突き放され、さらに哀しみの底へと沈む。

ガールフレンドに会いに王子が駆けつけたのは、
とある秘密のクラブ。
オールディーズのテイストで思い思いに着飾った客たちが、
チャイコフスキーにのせてヒップなダンスを繰り広げる。
ポップで楽しい色使いの、
センスあふれるコスチュームとセットに注目!
酔ってからまれた王子は、
クラブの外へと叩き出されたところを
パパラッチに撮られてしまう。

絶望と悲しみを一人踊るこのシーンは、
王子役ダンサーの見せ場だ。
GFの裏切りを知り、
いよいよ絶望が深まる王子の脳裏に浮かぶのは、
幼き日の夢の中、
力強く美しく舞い踊る白鳥たちの姿だった……。
舞台をついと横切るザ・スワンの後ろ姿に、
客席の期待もいよいよ高まる一瞬。
ふらふらと公園へと足を進める王子。
そこへ、ザ・スワンが登場。
しなやかに美しく舞いながら、
ときに獰猛に威嚇してくるさまにおびえつつ、
魅せられた王子は一緒に踊り出す。
白鳥たちも次々と登場。
ザ・スワンを先頭に、
群れとなって王子を手招きするかのように踊る。
音楽と一体となったフォーメーションの妙が、
興奮を誘う。

顔をすりつけるなど、
次第に王子への親しみを表してゆくザ・スワン。
すっかり心の通い合った二人が、
美しいデュエットを披露する。
古典バージョンで有名な“四羽の白鳥の踊り”も、
ユーモラスで楽しいダンスに大変身。
ランニングして登場し、意表をつくポーズにて退場してゆく。
圧巻のソロを踊るザ・スワン。同役のダンサーが、
自らの技術と個性、魅力を最大限発揮して魅了する姿に、
王子ならずとも酔いしれたい。
ザ・スワンと王子、
そして白鳥たちが一緒になって繰り広げる華々しい舞。
男性が踊る白鳥の力強さと美しさを、存分に味わえる。
去ってゆく白鳥たち。
すっかり晴れやかな気分になった王子は
さらに一人で喜びに舞い、公園を走り去ってゆく。


女王が開いた舞踏会には、各国からハイソなセレブが参加。
白が印象的な先の白鳥のシーンとは一転、
黒を基調としたシックなドレス&スーツ姿が、
この上もなくファッショナブル。
そこへ、ザ・スワン役のダンサーが一人二役で踊る
ザ・ストレンジャーが、黒のスーツ姿もりりしく、
さっそうと登場。
ザ・スワンのときとは一変、
生身の男としてたまらなくセクシーで
煽情的なダンスを披露する。
フェロモンを振りまき踊る姿に、
女王や舞踏会にやって来た女性たちと同様、
あなたも思わず引き込まれてしまうはず。
女王と官能的なデュエットを踊るザ・ストレンジャー。
高度なリフトなど、超絶技巧の数々が凝らされた
二人のダンスは見応えいっぱい。

一瞬、曲調が変わると、それは王子の夢の世界――?
ザ・ストレンジャーと手を取り踊っているのは、
王子自身に変わっていて。
男同士の妖しい魅力にあふれるデュエットが展開される。

女王と親しげに振る舞うザ・ストレンジャーの姿に、
精神的に追いつめられてゆく王子。
二人を引き離そうとしたことから、惨劇が起こり……。
王子は取り押さえられ、連行されてゆく。

ベッドに力なく横たわる王子。
と、ベッドの下から、壁から白鳥が次々と登場、
ベッドの上へも登ってくる。うなされる王子。
やって来たザ・スワンにすがりつく王子。
しかし、大勢の白鳥たちに攻撃され、
ザ・スワンもなすすべがない。
白鳥が一羽、また一羽とベッドの上に登り、
群れをなして羽ばたきながらザ・スワンと王子を
威嚇するシーンの残酷な美しさが見もの。
白鳥たち相手に一羽戦いを挑んだザ・スワンだったが、
王子が気づいたときその姿は消えていた。
白鳥たちは去り、王子はベッドの上で力尽きて倒れる。

窓の向こうには、
王子を抱きかかえたザ・スワンの姿が。

王子は今、ようやく望んでいた安らぎを
得ることができたのだ――。



見終わってから、このあらすじを読んだけど
だいたい思っていた通り

だがら予習して行かなくても大丈夫だけど
見どころはチェックしといた方がよいのかな

でも、見どころと書いてあるダンスは
事前にチェックしてなくても印象的でスグわかります。
力強かったり素敵だったり
インパクトがあったり…


ストーリーが本編と明らかに違うのは
魔法で…というのが出てこないとこなのかな
いかにも胡散臭い執事(踊ってる時でも、鼻持ちならない
嫌なヤツと分かる…素人に分かるんだがら、流石
と、執事といわく有り気なGFは出て来るけどね。
でも、なんと言っても、魔女より冷たい女王
愛していると言われない子供の心の葛藤が
見ていても辛い
でも、女王の衣装はどれも素敵だったぁ
品があって可愛らしいし、
ヘップバーンが似合いそう

パパラッチに狙われていたり
女王の犬がコーギーだったり
取り巻きがスキャンダルが好きなとことか
英国王室っぽい匂いぷんぷんしてます


白鳥というと、折れそうなくらい細い女性が
真っ白いチュチュとトウシューズ
白い羽飾りがついたヘッドドレス(?)
んで、この白鳥は上半身は裸の男性…
下半身は膝くらいの丈のパンツには羽を模した
ループ状の白い糸がいっぱい(狐忠信みたい
そしてパンツのしたからは
裸足の足がニョッキリ
額には三角の墨が

白鳥のダンスは迫力あるし、力強い
確かにあれくらい力強くないと
あの巨体(飛ぶ鳥としては重そうだよね)で
長旅をするのは無理かも…。
それに、ストレンジャーほどではないけど
甘美なダンスも素敵だったわぁ


ワタシみたいなバレエ音痴でも楽しめたけど
劇中劇の蛾の舞の件や
白鳥をベースとしているであろう
パロディの舞の件は
隣のバレエ経験者とは違うレベルの
笑いになりました

力強いのに美しくて、哀しい世界
バレエの新しい形として見る価値は充分有り
あと、鍛え抜かれたダンサーを見るのも…
見るからにムキムキじゃないんだよねぇ
しなやかって感じ
腹筋もモリモリと割れてないし…
オススメいただいた通りでした


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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/06/19(土) 23:07:54
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