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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【熱海五郎一座:男と女と浮 ついた遺伝子】





「熱海五郎一座」とは・・
三宅裕司が師と仰ぐ伊東四朗と共に、
今のお客さんが本当に面白いと思える
東京の笑い”軽演劇”を上演すべく、
04年に旗揚げしたのが伊東四朗一座。
伊東と創り上げてきた一座を通し、
「軽演劇の舞台の“笑い”を観たいと思っている
お客さんはまだまだ沢山いる
という手ごたえを感じた。」と三宅は言う。

「東京の笑い」を継承していくという意味を込めて、
三宅の趣旨に賛同してくれたメンバーと共に
“難解なメッセージ”はなく“とにかく笑い”が
ふんだんに盛り込まれた、
老若男女が安心して見られるそんな笑いを追及し続けるのが

“伊東ならぬ熱海”

“四朗ならぬ五郎” 

 熱海五郎一座である。

          公式サイトより



なんか写真ボケてました


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ネタバレあり…の私的辛口(?)感想です
 

あらすじを期待している方々には
申し訳ないのですが、
今回の舞台は、難しいですねぇ
簡単に言ってしまえば
あるカルト経団の陰謀に翻弄された男と
美しい女性の恋の物語でございます

今回も病んでいる日本をなんとかしよう
…といった内容です。

昭和の元気だった頃の日本の回顧が多いんだけど、
ノスタルジィではなく
いろんな切り口で解決策を模索している人達が
出て来るんですよねぇ

カルト教団のお題目(?)が
『いわしの頭も信心から!』だもん
イマドキの子は知らないと思うわぁ。
まぁ見に来ている観客の大半は
どっぷりと…分かる世代なんで、
問題ないと思いますけどネ

わりと重めのストーリーで、
テロとか、
おっきな事柄にまで発展しちゃうんだけど
まぁ、そこんとこ
かなり簡単な解決のカギ
転がっていて、解決しちゃう

全体に散りばめられた笑い
脚本なのかアドリブなのか分からない
やりとり(特に三宅さんと小倉さん)は
今回も笑わせていただきました
舞台はナマモノを意識しているのでしょうね。

あの環境で美しい涙をほろりと流した
水野真樹さんの女優魂は素晴らしいと思いましたわ
そして、細くて可愛い~

前回の沢口靖子さんといい、
美しい女優さんの客演が続いているのは
三宅さんの趣味でしょうか…なんて思ったりして

日本人なら魚を食えのご教示を守り
翌日には、さんまの煮物をいただきましたよ



●作 妹尾匡夫

●構成・演出 三宅裕司

●出演 三宅裕司
渡辺正行
小倉久寛
春風亭昇太
東貴博
河本千明
   ・
水野真紀

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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/07/02(金) 20:16:42
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