FC2ブログ

jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台 【 スリー・ベルズ ~聖夜に起こった3つの不思議な事件~ 】





観劇4連チャン、2日目
この日はパルコ劇場で後藤ひろひと氏脚本の舞台を観ました


Piperでは 【ベントラーベントラーベントラー】、【THE LEFT STUFF】と
PARCO劇場でも【恐竜と隣人のポルカ
考えずに笑えて、お涙はなしという舞台。

以前のパンフに書いてあった言葉。

『公園で2時間座っていた時のように、
 何にも心に残らない作品を書こうとおもいまして…』

というのが後藤ひろひと作・演出・出演作品だと思って
PARCO劇場に向かいました



ランキング挑戦中です。
ぽちっと一押しお願いします



ネタバレあり…の私的感想です
 

 『スリー・ベルズ』は、
夏にも関わらず舞台は冬のクリスマス。
寂れかけたスーパーカネミツの一室で物語は始まります。
そしてそこで展開するお話は3つ。

『God-Father-Christmas』
『Teardrop Vender』
『Welcome To The Future』

それぞれの物語が縦糸と横糸のように撚り合って
素敵な物語を編み出していきます。

クリスマスにちなんで、
3つの心温まる物語が万華鏡のようにくるくると回転しながら、
時におかしく、時に悲しく、
最後の大団円に向かって進んでゆきます。

最後にクリスマスの鐘が鳴り響くとき、
一片の雪が舞い降りるような
さわやかな感動が皆さんの胸に押し寄せることでしょう 


と、HPには書いてあってけど…
まさかねぇと思って行ったら、
ホロリとさせられるような
ハートフルストーリーでした

おバカな話の時も、
キチンと考えられて、錬られているので
内容は無くても、舞台としては
薄っぺらじゃあなかったなぁと思い出しました

笑いどころがいっぱいある舞台なんだけど
物語を紡いでいる、縦糸と横糸のエピソードは
結構、暗い世相が表れていたりするのよね

それぞれのお話は何処にでもありそうな出来事。
(でも、実際にはそうそう起こらないんだけど
心にみんなが抱えている漠然とした不安。
そんな縦糸と横糸で、あんなに素敵な話に出来るんだなぁ。
後藤ひろひとさんに脱帽でございます
だってさぁ~泣いちゃったもん。ホロっと

役者さんもね。個性キラリンで良かった。
こういう舞台は、キャステイングが重要だからね
この(個性がキラリ)という表現が
ワタシのBLOGには多いのだけど
たぶん、そういうキャスティングの舞台を
無意識に選んでるんだろうなぁ


真夏にクリスマスの奇蹟なんていうのも
こう暑い日が続くと嬉しいわねぇ

岡田浩暉くんの生歌も沁みたし

そうだった、目が腫れるほど泣かされた
ガマ王子VSザリガニ魔人】の舞台は後藤さんの作品だった
映画化されて【パコと魔法の絵本】になったのよねぇ
舞台でも映画でも泣いた泣いた


作・演出 後藤ひろひと
出演 音尾琢真(TEAM NACS) 団時朗 岡田浩暉
石丸謙二郎 佐戸井けん太 明星真由美
ちすん ウーイェイよしたか
真寿美 水野直浩 
富永凌平(Wキャスト) 安保泰我(Wキャスト)
後藤ひろひと


関連記事
スポンサーサイト



テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/08/22(日) 20:43:12
  2. 舞台