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jellyfishのひとりごと

観て、食べて、試して…重箱のスミをつついて(?)感想をつぶやいております♪

舞台【ぷろぽおず】




先日は東池袋のあうるすぽっとで
狂言を観てきました

あちらこちらで電車遅延していたというこの日
ワタシは電車を乗り間違えて
遅刻してしまいましたぁ
遅延で開演が遅れるかなぁという
淡い期待をもっていましたが…キッチリ開演していました

そのあうるすぽっとでは
チェーホフ生誕150周年を記念して
チェーホフ フェスティバルなるものを
やっているそうな…



ランキング挑戦中です。
ぽちっと一押しお願いします



ネタバレあり…の私的感想です
 




チェーホフ作品というと
大事件などない…人々の日常を描いてるという印象
うっすら暗いような
かすかに明るいような曇り空の下
(この辺はチェーホフが好きだという
   イプセンとイメージがだぶっているかも
他の人から見れば
なんてことない日常のことながら
本人たちの内面には大事件発生なことを
じっくりと、淡々と…

でも、心理描写はしっかりと描いているイメージ

んで、なんとな~く癖になるのよね

今回はそのチェーホフの初期の短編『結婚申込』を
【ぷろぽうず】という狂言にして、笑い飛ばしてます
初期作品はユーモアな短編が多いらしいので
狂言として表現しやすかったのでしょうね

日頃は普通である人が極度の緊張
興奮、持病の痛みで暴走し
とんでもないことを口走り本来なら万事休す
ところだけど、周りからのフォローで、なんとなく
丸く(大団円というんだから円くがいいようなきがするのだけど)
収められちゃう。そして、結婚

めでたしめでたしなのかぁ

と、観客に、やや疑問をなげかけつつ、幕


そして、休憩を挟んでから古典狂言【鎌腹】

こちらは【ぷろぽうず】で
結ばれたカップルのその後のよう

でも、まぁ~人間というのは

阿呆だけれども…

可愛らしいものでございます




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テーマ:舞台の感想 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/08/30(月) 20:56:25
  2. 舞台